いきなりですが、本日は何の日かお分かりでしょうか? 賢明な読者の皆様には大変な愚問ですが、大多数のお花畑国民は知らないでしょう。そうです、今日は
「竹島の日」 です。大切なことなので
二回 言います。今日は
「竹島の日」「竹島の日」 です。平成17年に島根県が条例として制定したのが、この「竹島の日」です。日本の反日マスゴミは昨日からシナの大熊猫が来た!と異常なまでに報道しています。あんなもん、金がかかるだけで何の役にも立たないでしょ。大食らい、何億もレンタル料を払い、飼育には命がけ、子供が生まれてもシナに渡さなければならない…バカバカしいだけ、くだらん!!ただの金食い虫だわ、あんなもの。
特アに支配されたマスゴミでは一切報道されませんが、
島根県庁には朝鮮土人が「独島(竹島)はウリたちのものニダ!」と火病を起こし押しかけ、包丁まで振り回しキチガイ行為に及んでいるとのこと 。対馬でも「対馬の日」で朝鮮土人のジジイどもが押し掛け、市役所玄関前で大騒ぎしています。心配なのは島根県民が「余り朝鮮を刺激したくない」などと僅かでも引いてしまうことです。
竹島を不法占拠する土人どもとDNAを同じくし、出自を隠す我が国の政権与党の閣僚や議員どもは島根県の祈念式典の招待も適当な理由で断っています。元々が同じDNAですから、祖国に反するのは嫌なのでしょう。その足元を見た特ア+ロスケの我が国領土に対する主権侵害が著しさを増しています。特に北方領土においては、特アの企業が開発に参入します。つまり、我が国の領土である北方領土に乗り込み利権をむさぼり、かつ大量の特ア人が流入してくることも目に見えています。我が国の領土に合法的な移民が押し寄せてくるのです。(移民については近日中にエントリーしたいと思います)
国の主権は、
「国家と国民」 に根幹を置くものですが、領土は基本中の基本です。領土と自国民を守ることが政治家の最大の役目であり、自国の領土について子供の時から学校や家庭を通じて教えられるべきものです。それによって、日本人としての誇り、日本に対する愛情、郷土に対する愛情を育み、国旗や国歌についても大切にする思いを育んでいくものであるはずです。
残念ながら今の日本にはそれが著しく欠けています。自国への愛情、領土に対する認識、その大切さ…日教組を筆頭とする極左反日軍の自虐洗脳教育が、それらを破壊し、逆に彼らの心の祖国や実際の祖国である特アをつけあがらせるだけの結果を招いています。その行為は主権国家、独立国家に絶対にあってはならないもののはずなのですが。現政権与党の支持母体がキチガイだらけ…
特に現政権与党である朝鮮人民党(特ア人民党)においては、DNAが土人と同じ人が大多数を占めているせいか竹島が不法占拠されていることを認めようとしません。一番わかりやすいのが、現幹事長のジャスコ岡田です。このフランケンシュタインヅラのオッサン。日本人ではないようですね。やはり噂通り在チョンなのか…昨年3月の衆議院外務委員会において、当時外務大臣だったジャスコの発言をウキペディアで見つけてみました。
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「日本は竹島について「歴史上も国際法上もわが国固有の領土」という立場を取っているが、岡田自身は
「竹島が大韓民国に不法占拠されている」という言葉は「信念」として使わない と、2010年(平成22年)3月26日・4月14日に衆議院外務委員会で、自民党の新藤義孝の質疑に対して答弁をしている。 しかし、岡田が大臣を務める外務省は
「韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠」 としている。 なお、尖閣諸島に関しては「(中国とは)議論の余地はない」と強硬姿勢を示しており、2010年9月の尖閣沖衝突事件でも、中国人船長の逮捕を強く主張したとされている 」====================
すごいですねー(棒) 自国領土が不法占拠されているにもかかわらず、
「不法占拠されている」という言葉は「信念」として使わない そうです。このオッサン、
どこの国の人?? 土人なの? やっぱり。当時、自民党の新藤議員(硫黄島からの手紙で知られている「栗林中将」のお孫さんです)から問われても、
日本国外務大臣でありながら「韓国が不法占拠した」という日本政府の立場を最後まで口にすることなく 質疑を終わったのです。尖閣に対しては強硬姿勢、竹島には異常なまでの配慮…鮮人の玉入れ屋などとズブズブの関係で金もらっているから、何も言えないのが民主党です。
VIDEO
本日の産経新聞に「竹島の日」について「主張」と「正論」でごく当たり前の論説が述べられていますので、転載します。長くなりますが、ご覧くださいませ。
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「竹島の日」 なぜ政府が主導せぬのか 2011.2.22 02:48
「竹島の日」の22日、今年も松江市で返還を求める行事が行われる。島根県が条例で定めてから6年たつが、今年も政府関係者の出席予定はない。残念である。 この日は明治38(1905)年に閣議決定を経て竹島を島根県の所管とする同県告示が出された日だ。戦後独立した韓国の李承晩政権が昭和27年、竹島を韓国に組み込む「李ライン」を一方的に設定した。以来、
竹島は日本固有の領土であるにもかかわらず、韓国政府が不法占拠を続けている。 領土問題は本来、国が主導すべき問題だ。島根県は今年、前原誠司外相、高木義明文部科学相らに招待状を出したというが、いずれも「日程上の都合」で欠席するという。代理も出せないのか。
沖縄県石垣市が条例で制定した「尖閣諸島開拓の日」の1月14日、同市が初めて行った記念式典にも、
政府からは誰も出席しなかった 。「北方領土の日」の2月7日、政府・自治体関係者ら約1500人が参加した返還要求全国大会に比べ、冷淡に過ぎる。
尖閣諸島を守り、竹島を取り戻す運動を地方自治体に任せるのでなく、外務省などが率先して取り組むべきである。 竹島問題は昨年の尖閣事件やロシア大統領の北方領土訪問などのニュースにかき消されがちだ。しかし、ロシアは中国と韓国に北方領土で合弁事業を呼びかけ、韓国をも領土問題に巻き込もうとしており、要注意だ。
中国の軍拡や北朝鮮の核の脅威が深刻化する状況下で、日米韓3カ国は安全保障面で連携を強めなければならない時期でもある。 だが、そのことと竹島問題は次元が違う。
主権を守ることは国家の原則である 。菅直人政権は譲歩してはならない。
今回、竹島の日のフォーラムに渡辺周・民主党国民運動委員長が同党国会議員として初参加する。同氏は超党派「日本の領土を守るため行動する議員連盟」にも所属し、その活動に期待したい。 今春、竹島を明記した学習指導要領解説書に基づく中学教科書の検定結果が発表される。この結果にも注目したい。教科書の記述の有無にかかわらず、学校の先生は事前に竹島や北方領土、尖閣諸島が日本固有の領土であることの由来などを十分に調べ、それを子供たちにきちんと教えるべきだ。
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【正論】国学院大学教授・大原康男 竹島、尖閣の日を国が制定せよ 2011.2.22 02:46
≪今日は島根が定めた竹島の日≫
本日2月22日は何の日か-と問われ、すぐに答えられる人がどれほどいるだろうか。実は「竹島の日」なのである。平成17年3月25日、島根県議会は「県民、市町村及び県が一体となって、竹島の領土権確立を目指した運動を推進し、竹島問題についての国民世論の啓発を図るため」、条例でこの日を定めたのである。
明治38(1905)年1月28日に政府が竹島を島根県に編入、2月22日に島根県知事が所属所管を明らかにする告示を行ったことに由来 する。
周知のように、わが国はこの竹島のみならず、北方領土、尖閣諸島という固有の領土をめぐり、近隣諸国との間で長年にわたって領有権を争う深刻な葛藤に余儀なく巻き込まれてきた。残念ながら、解決の目途はほとんど立っていないが、この機会に長年の懸案に関し改めて全体的な視座を提示しておくのも意味あることと思い、以下、要点を摘記しておきたい。
まず、念頭に置くべきは、これらの領土に関する正確な史実である。今さら繰り返すまでもないことだが、いずれの
島嶼(とうしょ)も平穏かつ適法にわが国に編入された歴史を有する日本固有の領土である。 韓国の竹島に対する領有権の主張は、連合国による日本占領末期の昭和27年1月に、
韓国が一方的に「李承晩ライン」なる海上主権を宣言 し、竹島を内に含む境界線を公海上に引いたことに始まった。中国の尖閣諸島へのそれも、国連アジア極東経済委員会の調査報告が東シナ海の大陸棚に巨大な石油資源埋蔵の可能性を指摘したことを契機に、46年に行われている。それまでの両国の公文書や新聞・地理書などには、日本領であることが明記されているにもかかわらず、である(後に、それらは隠蔽ないしは改竄(かいざん)された)。
≪固有の領土で国際世論形成を≫
北方領土については、もはや多言を弄するまでもない。日ソ中立条約を踏みにじった対日開戦、日本のポツダム宣言受諾後も停戦せず北方領土に侵攻・占領し、60万人を不法抑留(うち6万人が死亡)した同宣言の蹂躙(じゅうりん)、さらには領土不拡張を宣明した連合国宣言(ソ連も署名)やカイロ宣言(ソ連も加わったポツダム宣言もこれを尊重)への違反-という三重の不法行為が原点になっている。
政府はこれまで一貫して「領土問題はない」と言明してきたが、相手国が「既に解決済み」と突っぱねて実効支配を強化し続け、あるいは
実効支配に向けて着実に準備しているという現状 からすれば、当事国だけを対象とする主張では十分とは言い難い。これらの島々がわが国固有の領土であることを複数の外国語で簡明に説述する冊子を作成、在外公館を通して各国・地域・機関に広く頒布してわが国を支持する国際世論を地道に醸成することが肝要である。
かのフォークランド紛争に際してもわが国民の関心は低かったように、「極東」の領土をめぐるもめ事など、当事国でない多くの国には縁遠い問題であるからだ。 それだけに、米国は特に重要である。何よりも、米国は「竹島は1905年以降、島根県の管轄下にあり、韓国から過去に領土権の主張はなされていない」(ディーン・ラスク米国務次官補の書簡 昭和26年)、「国後など北方四島は正当に日本の主権下にあることを認める」(日ソ共同宣言発出時の公式声明 昭和31年)、「尖閣諸島は日本の施政下にある。従来通り安保条約の適用を確認した」(国務省の公式見解 平成21年)と日本の主張を支持してきた。
≪重要な米国との連携の強化≫
米国の対応は対中、対韓外交の現場でぶれることもあるが、日米同盟を安全保障の支柱とするわが国は領土保全面でも米国との緊密な連携を保たねばなるまい。ただし、韓国は集団的自衛権の行使を認めており、わが国の対米同盟はその部分では後れをとっていることにも留意すべきであろう。
さて、冒頭で紹介した「竹島の日」と並んで、「北方領土の日」(2月7日 昭和56年制定)と「尖閣諸島開拓の日」(1月14日 平成22年制定)がある。「北方領土の日」は閣議了解によるもので、当日には、首相も出席して盛大な返還要求大会が挙行される。 だが、「尖閣諸島開拓の日」は歴史も新しく、地方自治体(沖縄県石垣市)の条例に基づくものであるため、政府の支援がないどころか、むしろ過敏な外交上の配慮から冷淡に扱われているという点で「竹島の日」と変わらない。ことは同じ領土問題である。実施すれば中韓両国が猛反発することは予想されるが、とりあえず、この2つの記念日を閣議了解で再制定し、地方マターを全国マターに格上げすることが望まれる。
ここまでは政治レベルの事柄だが、
国民の意識改革も必要 。一部報道によれば、竹島を訪れる外国人の大部分が日本人であるというが、これでは、韓国の管轄権の事実上の容認につながりかねない。ロシアのビザによる北方領土訪問の自粛は既に政府方針となっているが、竹島への渡航もまず国民自らが控えるべきであろう。(おおはら やすお)
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当然のことでしょう。ただ、民主党の渡部周議員は民主内の保守というスタンスでいるようですが、何をやっているのかさっぱりわかりません。民主党のタダの当て馬としか思えません。
国家の主権である領土を守ることは何よりも優先されるべきもの であり、それでダメになるような、友好なら破棄すればいい、そんなもんは要らん!
領土と見せかけの友好など天秤にかければどちらが重いか、一目瞭然 です。
竹島も尖閣も北方領土も日本固有の領土 です。竹島に至っては、以前日本が「そこまで言うなら国際司法裁判所で争いましょう」と持ちかけたところ「ウ、ウリたちの島ニダ! そんなことは必要ないニダ、アイゴー」と裁判で争うことを拒否したのが南朝鮮です。その理由は簡単で、自分たちの領土であるという確固たる第三者的証拠が何もないからです。いわゆる従軍慰安婦とまったく同じです。ということで、日本青年会議所島根県ブロックが作成した動画です。多くの方に見て頂きたいと思います!何故か貼り付けできなかったので、リンクを張っておきますのでそちらをご覧ください。
ここを ご覧ください (島根ブロック)!
そして、この動画も。
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「寸土を失えば 全土を失う」 これが領土を守る上での基本でしょう。これは今の日本と日本人に突きつけられていることであり、国民は知る義務があると思います。国土を失うことは国を失うこと、国を失えば何が起こるのか…これまでの生活すべてが一瞬にして消滅するのです。チベットやウイグルは対岸の火事ではありません。
管理人は日本人の一人として、この「竹島の日」を心から祝いたいと思います。
わたしの北方領土ですが、何か?
わたしの尖閣ですが、何か?
わたしの竹島ですが、何か?
わたしは日本人ですが、何か?
日本の領土を守るのは当たり前ですが、何か?