アリエスの雑記帳

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いらっしゃいませ!日本を愛するキ印の管理人の超偏向ブログです。除鮮・除中で日本を美しく!コメント大歓迎ですが、特ア、反日、成り済ましはお断り!エロ、カルトや宗教がらみのコメントは速攻で削除します!!

2018年 07月 03日 ( 1 )

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああという悲鳴とため息で溢れたと思われる今朝の日本列島。もちろん、私もその中の一人。そして、今日は眠かった・・勝ってれば眠気も吹っ飛んだのに・・・orz

今朝3時キックオフの日本対ベルギーの試合をご覧になった方も多かったと思います。私も3時には起きられなかったのですが、4時に起きてテレビのスイッチオン!!なんと、なんと、日本が2-0でリードしているという夢のような展開・・寝ぼけたままで食い入るようにテレビを見ていました。

しかし・・・サッカーの神様はことごとく残酷なことをするものです。夢を見させて地獄へ突き落すのですから。ベスト16の壁、世界の壁を乗り越えるのは並大抵のことではない、実力、体力、運、闘争心といったすべてのものが相手を上回らないといけないのでしょうね。でも、壁というのは乗り越えるためにある、ぶち壊すためにあるのだと思います。

何はともあれ、西野監督、選手全員、チームスタッフの皆様に心からのお礼と感謝を申し上げたいと思いますし、本当に本当にお疲れ様でしたm(__)m 

でも、でも、でも、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい~~~~半端なく悔しい~~!!!!(ノД`)・゜・。 悔しすぎて殆ど仕事にならずというか、ただでさえないやる気がマイナス状態(苦笑)見ているド素人の私がこれほど悔しいのですから、選手や監督、スタッフの悔しさはどれほどのものでしょうか。想像を絶するものがあると思います。特に、あのような形で監督に就任した西野氏はどれほどの重圧の中にいただろうかと。クソマスゴミに色々言われたわけですし。

ド素人観戦でまたもや滅茶苦茶なことを書きますが、今日は勝てた~!なんで、なんで守り切れなかったんじゃ~!!と思いました。まさか、まさか追いつかれるとは思いませんでしたが、これが世界レベルのサッカーなんだなと。選ばれた者しか味わうことのできない喜びや悔しさ、涙・・・目の前にあった果実を寸でのところでつかみ損ね、かつ分捕られたのです。試合後、座り込んだ選手、号泣した選手、監督やスタッフ、サブの選手たち、彼らの喪失感は計り知れません。

今回追いつかれ、逆転。まずは最初の失点。あれは不運といえばそれまでですが、GKとしての動きはどうなの?と単純に思った次第です。二点目のヘッドはあれは相手が上手だったように思いますが、最初の失点については川島選手の動きにちょっと違和感を感じてしまいましたが・・・あの一点目でベルギーが息を吹き返したような感じでしたが、今後はGKの育成、強化がもっと必要なのかもしれません。

そして、アディショナルタイムナルタイム。本田選手のFK。あれは枠内に入っていたのにな~と。それによってコーナーキックとなったわけですが、ここで素人の疑問。何であそこでショートパスでまわして、時間稼ぎしなかったんだ~!!と。十分時間稼ぎできたし、そこで延長に持ち込むことができたのに!!。勿論、本田選手の考えがあってのことだと思いますが。あそこからの凄まじいカウンター、わずか十数秒でした・・・orz  まるで、ドーハの悲劇を見ているようでした。

これがサッカーだ!」というのをサッカーの神様に見せつけられたように思います。「まだまだ甘いよ、おまえたちは!」と勝つためには何が必要か、勝ち切るためには何が足りないのかを突きつけられたのではないでしょうか。

確かに、世界ランク3位を相手に青きサムライたちは堂々たる戦いをし、その内容に世界はおどろき、賞賛の声を送りました。柴崎選手、乾選手は素晴らしかったです。また、ちょっといざこざしているセネガルの審判団(笑)だったのはええええっ?と驚きましたが、実に冷静なレフェリングをしてくださいました。

今回の試合はファウルは少ないし、ビデオ判定も皆無、特に南米チームにありがちな何ともないのにもんどりうって痛がる小芝居(笑)もなく、お互いが全力でぶつかり合ったのは素晴らしいことだったと思います。

試合後、西野監督が「何が不足していたのでしょうか」とコメントしましたが、大きな差なのかわずかな差なのか・・2-0という思いがけない展開となり、日本選手の心の中に僅かな隙や微々たる緩みが出始めた、それがプレーに出たのかもしれません。その僅かな狂いや変化をベルギーチームは見逃さなかったということなのかと思った次第です。アディショナルタイムも同じ、日本チームの選手の間に「延長か」という思いがよぎった、それが隙をつくりあの怒涛のカウンターを許した、ベルギーチームの底力、見逃さなかったベルギーチーム、これが歴然とした差。

相手の心まで読む、それによって生じた僅かな隙、プレーに表れた僅かな狂いを見逃さない強さ、ここが世界ランク3位たるゆえんでもあり、彼らの強さなのかと感じました。あのラスト2分間は日本チーム全員が悔やんでも悔やみきれない時間として心に刻みつけられたのではないでしょうか?もちろん、我々見ている方にも。

選手、スタッフ、監督の皆さんの努力、健闘には心からの敬意と感謝を。サッカーという競技が民族、人種を超えて、世界中を沸かせるものであることが少しは理解できたと思うわけですが、やはりどれだけ善戦しても健闘しても、勝たなければダメだと私はやっぱりそう考えます。

今回本田選手が時間稼ぎをして延長戦に入ったらどうなったか?これはもうタラレバの世界でしかありませんが、違った展開があったかもしれません。前回も書きましたが、勝負は勝ってナンボの世界。「よくがんばったね!」で済むのはアマチュアの世界。

もちろん、彼らの努力を否定することは絶対にしませんし、勝負の世界ですから必ず勝ち負けという結果はでます。今回の残酷すぎる結果をどう噛み砕いて日本サッカー界の血肉とするのかが問われています。この結果を上手く消化できずおなかを壊して余計にダメになるか、しっかり消化してエネルギーとし、もっと大きく代表チームが成長するか・・

但し、これは選手や協会、スタッフだけに言えることではないと思います。これは我々応援する側にも言える事、どちらかといえば応援する側の比重が大きいかもしれません。

私はここ数年日本に蔓延する「感動をありがとう!」症候群、これを治さないとダメだと、こんなことを言っていては日本のスポーツはどれをとっても中途半端なままで終わります!実際に一部を除いて、そうなっているのではないでしょうか?

いつ頃からこんな陳腐な言葉ばかりが蔓延したのでしょうか?私が天邪鬼だからかもしれませんが、この「感動をありがとう!」というのが大嫌いなのです。ものすごい違和感しかありません。選手の健闘をたたえるのは当然です。スタッフに対しても同じこと。選手やスタッフに敬意を払い、労うのは当たり前、感謝の気持ちもOK,拍手と賛辞を贈るのもOK,でもそれは一日二日で終わらせないとダメなのでは??

周りが「感動をありがとう!」と自分たちの思いを伝えたいのはわかりますが、結局その言葉が増えすぎて、いつの間にか選手や協会を蝕み甘やかし、その成長を阻害する一因となっていることにいい加減に気がつくべきです。

「感動をありがとう!」などという美談に終わらせてばかりいるから、そこから先に進まない、成長しない、と私は強く思っています。ある程度のレベルまでは来ても、そこから先に行けないのはそこにも一因があると。

もういい加減に「感動をありがとう!」はやめましょう!! もう美談で終わらせることはやめましょう! 美談ではなくきちんといいものはいい、ダメなものはダメとハッキリいうことも必要、時には心を鬼にして相対するのも必要なのです!

こんな悔しい試合はもう見たくない、こんな悔しい思いなんてもう二度と味わいたくないですから!!

ただ、私は試合終了後に昌子選手が地面を叩いて悔しがって号泣する姿に希望というか、光を見た気がします。あの悔しさと涙がもっと成長するための糧になると。

号泣する選手、呆然とする選手、様々な姿がピッチ上にありましたが、感情を爆発させる、号泣するほど自分が打ち込めるものを持てた彼らが本当に羨ましい、選ばれた者だけが立つことができるあの場所。もう一度、もっと強くなって帰ってきてほしいと心から願うのは私だけではないはずです。

そして、これは皆さんもご存知かと思いますが・・日本人として心から誇りに思ったこと。それはあの激闘の後、日本チームは自分たちのロッカールームを綺麗に片づけ、「スパシーボ」とロシア語でありがとうと書いたメモを残して去ったとFIFAの職員によって発信されたそうですが、いや~さすがです。素晴らしい、王者の振舞といっても過言ではありません。(ただ、この写真などは削除されたようですが)

タラレバは禁物ですが、もし日本が一位通過していたら相手はイングランド。もしそうなっていたらベストエイトに残ったのかと考えてしまいます(苦笑) 

そして、吉田麻也選手。同じ小学校の卒業生として心から誇りに思いますが、「感動をありがとう!」なんていいませんよ! 吉田選手も「よく頑張ったという美談で終わらせてはいけないし、現実を見て、もっと強くならなければ」というコメントを残しました。彼はちゃんとわかっています。強いのと上手いのは似ているようで全然違います。

そして、タコ占い。あの二代目タコ占い、はずしたんだから、もうお役御免。とっととゆでて食べるべし、食べるべし!!(笑)

心の底から感情を爆発させ、力を出し尽くしたうえでの日本男児の涙は美しいですね。女の涙の大半は演技(笑)だからでしょうか。

青き夢 散りにしあとに 残せしは ただ一筋の 就魂(たましい)の道 または・・
いつまでも消えることなき 残影は 青きサムライ 真夏の世の夢

ちょっと気取って見ました、一応文学部卒業してるとは思えないほど下手くそだわ(笑)





by ariesgirl | 2018-07-03 23:05 | その他 | Comments(3)

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