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2009年 05月 24日 ( 1 )

靖国神社にて~遊就館~

雨の日曜日となりました。近所の紫陽花が大変綺麗に咲き始めました。やはり紫陽花は雨の中に咲くのが似合う花です。
さて、今日は靖国神社の清掃奉仕日ということで朝から参加致しました。しかしながら、思わぬ本降りの雨となり清掃奉仕は中止となってしまい、その代わり遊就館の見学を行いました。最初に本殿への昇殿参拝を行ったのですが、いつもながら身が引き締まる思いで参拝致しました。都心にありながら、あの静寂感と厳かさ、本殿の簡素さは何とも表現しがたいものがあります。4月にも一度書きましたが、今回も同じことを祈りました。 「日本を解体しようとする勢力から、邪悪なものからどうか日本国と善良な日本国民をお守りください」靖国では個人的なことはお願いしないようにしています。 さて、久しぶりに遊就館を見学しました。 色々な遺書をはじめとするものを見て、改めて英霊に感謝の気持ちを抱いた次第です。 日本が他のアジア諸国と違い、なぜ欧米列強に負けず独立を保つことができたのか、先人たちの気概と高い心を感じずにはいられません。しかし、やはり目をひくのは散華された方たちの遺書や遺品でしょうか。見事な筆跡、国や自分の愛する人たちを思い、自分の死後を託し海に山に散っていかれた方たちの想い。 彼らは戦争に勝てないことは十分わかっていたにもかかわらず、自らの命を投げ出したのです。 自分の命が国を守ることが愛する人たちを守ることであると信じて。そして、必ずこの志があとに続く未来の日本人に受け継がれていくと信じて…

靖国神社には数多くの遺品と遺書があります。その中である遺品の前でしばらく足が止まりました。それは特攻隊として鹿児島知覧基地から出撃された方の遺書と軍服でした。2005年、つまり戦後60年の年。8月にTVのドキュメンタリーで(夜中に放送)紹介されたものです。 婚約者の方に送った手紙、つまり遺書ですがそこには今やりたいことや見たいことなどが書かれてあり、最後に「〇〇〇(婚約者の方のお名前)、会いたい、話したい、無性に。真に人を愛しえた人間ほど幸せなものはない。どうか幸せな人生を送ってほしい」という意味合いの言葉で結ばれていました。この方は婚約者から贈られたマフラーを身につけ出撃し散華されました。それから60年。その婚約者の方は戦後60年の年に婚約者の軍服があることを知り靖国を訪れ、遺品と対面されました。当時すでに80歳を超えていたその婚約者の方は、遺品の軍服を抱きしめ、その場に泣き崩れました。私はその場面を見て号泣してしまいました。単に可哀そうとか、そんな安っぽいものでなく、何と表現したらいいのか今でも分かりません。散華された方たちの遺品やそこから伝わってくる想いを目の当たりにすると、言葉が見つかりません。売国奴や左翼の基地外どもはこれらを見ても何も思わないのでしょうね。英霊の想いを踏みにじり、特アに魂を売り渡した日本人、おかしな方向に向かう日本…散華された多くの英霊の想いに少しでも応えなければならないと改めて強く思った日曜日、有意義な時間を過ごしました。
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雨に咲く紫陽花、多くの英霊に捧げます。

余談ですが、韓国のノ・ムヒョン前大統領がなくなりました。自殺とのことですが、私はかなり怪しいと思っています。遺書には健康に自信がないと書かれていたそうですが、そんな人が山登りをするのでしょうか??おまけに家族あての遺書をPCに残すのもちょっと変です。

by ariesgirl | 2009-05-24 18:10 | 靖国神社 | Comments(0)