2018年 05月 20日
世界の名家は劣化の道を行く??
関東地方、東京は真夏になったり寒かったりと体がついていかないのか、何だかだるい毎日が続いていますが、読者の皆さまに置かれましてもくれぐれも体調には気を付けて頂きたいと思います。
さて、書きたいことはやまほどあるのですが・・・今日は久しぶりでもあるので、これ!に絞らずいつもながら適当に(笑)書こうかと思います。
まずは西城秀樹さんが亡くなったこと。63歳・・・ちょっと早すぎますね~一時代を築き上げたスターであり、「ヒデキ、感激~!!」のCMは代名詞になりました。今どきのアイドルとは大違いで、野口五郎、郷ひろみとともに歌唱力というものを備えたうえでのアイドルであり、年齢を重ねるとともに深みがましてきた方でした。脳梗塞を二回もやると厳しかったのでしょうが、それでもあれだけの努力をして歌ってきた姿には敬服しかありりません。心からご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
次に、イギリスのハリー王子の結婚。なんでわざわざよその家の結婚式を日本で垂れ流すのか理解不明(笑)ということで、ここから先は管理人の超個人的見解ですよ~(笑)もし、ご賛同された方がいらっしゃったらぜひコメント投下くださいませ(笑)
昨日の結婚式、私は殆どみておらずニュースで結婚指輪の交換とパレード、ゴスペルの場面を見ただけですが・・・報道では「イギリス王室に新しい風」「新しい王室」とか散々挙げてましたが・・あの品のない結婚式は何でしょうか? 品のない二人にはあれが相応しいといえばそれまでですがww あのメーガンさんというアメリカ人。バツイチで一族は正直ろくでなし、本人はハリウッド女優という肩書とはいえ大女優とは程遠い大部屋チックな女優、こういっては失礼ですがどこからどう見ても品が無い。即ち、全然品がない!!知人にそれを言ったら「アメリカ人でああいう系統だからな」で瞬殺(笑)
それにハリー王子。この御仁もどうみても田舎のコンビニでたむろしているヤンキーにみえてしかたがありませんわ(笑)田舎のヤンキーと売れない女優の組み合わせ、といえばそれまでですが。それに比べたらウイリアム王子は帝王学を仕込まれているという雰囲気です。メーガンさんとやら、ハリー王子と知り合った瞬間からこれまでに培った演技力で何が何でもプリンセスの座を勝ち取ろうとしたと思います。女優とはいえ、その他大勢の大部屋もどきのままでいるよりも、イギリス王室という世界に名だたる名家の王位継承にも連なっている世間知らずのお坊ちゃまを手玉に取ることくらいアメリカ人女優だったら朝飯前だったと私は思っています。だって、結婚の翌日からアメリカ人の売れない女優メーガン・なんとかから「サセックス公爵夫人」という称号で呼ばれるのですから。
要するに、バツイチ女優に見事に骨抜きにされた名家のおぼっちゃまがハリー王子、三流女優から見事な演技力でプリンセスと呼ばれる座を勝ち取ったアメリカ人女優。ハリー王子、なんでこんな女を選んだのかわかりませんww 母であるダイアナ妃と似ても似つかないしww
正直に言えば、エリザベス女王もよくこの結婚を許したな~というところです。イギリス王室にアフリカ系黒人の血が入るわけで、それはこのご時世だから仕方がないとしても。まあ、次期国王のチャールズ皇太子があんなだし(笑)認めざるを得なかったのでしょうが。これじゃ女王も簡単に死ねないでしょうね。
ハリー王子とメーガンさん。本当にどっちも品が無い。そう感じるのは私だけでしょうか??特にハリー王子。普通、あれほどの名家の人間は多少やんちゃしてもそこはかとなく立ち居振る舞いに品があるものですが、どうみてもそれがない!!やんちゃな次男坊、時に問題発言や行動をするわけですが、イギリス王室という世界最強の庇護者を持つ生まれながらの王子様であり、どれだけやんちゃだとしても所詮世間知らずのお坊ちゃまでしかないというのが私の個人的見解。そのお坊ちゃまがアメリカ人でアフリカ系黒人を母にもつ年上の女優に手玉に取られた結果がこの結婚だったというだけだと思います。まあ、どうでもいい話ですが、遺伝的にどういう子供が生まれるのだろうかと思います。
そして・・あのパレード。私はある情景と重なりました。そう、そう、そう!! どこぞの盆暗後退氏と三代遡っても血筋がハッキリしないとんでもない出自を持つと言われる家からやってきた最凶の又子さんの結婚パレード(笑)(゚∀゚) そーっくりなんだもんwww ということは・・・イギリスも。。。
やはり、王室とか皇室は名家のお嬢様を嫁に迎えるべきだと個人的には思います。今のご時世、確かに身分は関係ありませんが、やはり王家や皇室などというところは別だと思います。イギリス王室もヨーロッパにいくらでも名門貴族があるでしょうにwww 名門におかしな出自の血を入れると当然ながらその一族はおかしくなります、遺伝的にも。イギリスも日本も同じ道を辿っていますね。劣化の一途をたどるというか・・・日本は今上様から、イギリスはウイリアム王子とハリー王子から。
犬にお手ふりをさせ、国民をバカにする女、それがこれ↓まさに「お里が知れる」
我が国の皇室、いよいよ滅びへのカウントダウンが始まったのかもしれません。私としてはこの盆暗負債が皇位に就くことなくフェードアウトしてくれたらと願うばかりですが・・・