2016年 10月 03日
10月スタート、そして・・・巡りくる日
先ほど報道で今年も日本人がノーベル医学・生理学賞を受賞しました!本当に嬉しいニュースであり、毎年日本人科学者が受賞するのが何だか当たり前のような感じになってきました(笑)ノーベル賞受賞なんて、大変なことなのに・・・東京工業大学の大隅栄誉教授、本当におめでとうございます!地道な基礎研究が如何に大切か、結局なんでも基礎が大事ということでしょうね。私は文系なので、今回の内容はさーっぱりわからないわけですが(笑)これでまたどこかの乞食どもが大騒ぎしますねww おまエラには一生無理!!大事なことなのでもう一回言ってやる!おまエラには絶対に無理!一生無理!太陽が西からのぼっても、宇宙人が攻めてきても、無理!!
忙しかったり、体調がよくなかったりとなかなか自分の思うようにはいかないので歯がゆい限りではありますが、今年も残り3か月。職場でも色々なことがあって、精神的に疲れることが多いのですが、常に冷静に物事を俯瞰的に見ることができるように心がけていきたいと思っています。先週、先々週と週末は資格のための実習があって、月曜日からは仕事。体を休める時間がほとんどないのがつらいところですが、やらなければならないことなので「でもやるんだよ!」と自分に言い聞かせていきたいと思います。まあ、あともう少しですので何とかなるでしょう。
それにしても・・今の職場にかなりエキセントリックな女性がいます。本人は鬱だといっていますが、かなり怪しい。自分のやりたい仕事しかしないわ、職務範囲にも関わらず自分がやりたくない仕事は周りが注意しても、全く無視。誰かがやるのを待っている、そして周りに散々迷惑かけているのに一切謝らない、指摘すれば逆切れ、もう周りは全て敵だと思い込んでいる・・刃傷沙汰でも起こしかねないような、いわゆる基地○。 同僚ともとにかく気を付けようねという話までする有様。まさか転職して、身の危険まで感じることになるとは・・・orz 精神疾患に詳しい方がいらっしゃれば、ぜひコメントを投下くださいませ。
10月は先月よりも更新回数を増やしたいとは思っていますが、どうか読者の皆さまにおかれましては先月同様に拙ブログをよろしくお願い申し上げますとともに、この月が読者の皆さまにとって充実した毎日でありますよう心からお祈り申し上げます!!
さて、10月3日。またこの日が巡ってきました。1年というのは本当にあっという間に過ぎ去っていきます。賢明な読者の皆さまにはお分かりかと思いますが、今日10月3日は多くの日本人が敬愛してやまない愛国政治家であった中川昭一氏の御命日です。
あの信じられない速報から7年の時間が流れました。まるで昨日のことのように、あの日の衝撃、混乱を覚えていますし、読者の皆さまも同じ思いなのではないかと思っています。
中川氏が存命ならば63歳。どんな63歳になって、どんな風貌になっているのかと想像してしまいますが、間違いなくいえるのは圧倒的な存在感を示す政治家として安倍政権の屋台骨を支えていたであろうということです。安倍総理の絶大な信頼を得て大活躍、特アやアメリカといった国に対して睨みをきかせていたことでしょう。
このブログを開設したのが中川氏が鬼籍に入る半年ほど前の事でした。まさか、まさか、そのころに尊敬する政治家であった中川氏がこんな形で鬼籍に入るなんて夢にも思いませんでした。それはご家族、盟友である安倍氏、そして中川氏から薫陶を受けた方たちもそうだと思いますし、あの衝撃は私の想像を絶するものがあったと思っています。
中川昭一という我が国では数少ない愛国・憂国の政治家、希有の国士をあんな形で失ったことが、マスゴミいよって仕込まれた酩酊会見でとんでもない汚名を着せられたまま失ったことが、悔やまれて、悔やまれて、残念でどうしようもありません。その気持ちは今もあの時も変わりません。
人が亡くなった日を「命日」と言います。死んだのに、この世から消えてなくなったのに、どういうわけか「命の日」と書くわけです。これはどうしてなのかと、ふと考えてみました。
「命の日」これは肉体的には消えて無くなっても、その大いなる意志が現実の世界にハッキリと刻み付けられた、故人の大いなる遺志が意志という名のタネとなってまかれ、花開かせるための第一歩を現実に生きる我々に踏み出させた日、故人の意志という大きなものを受け継ぐことを決意させた日、己のためだけではなく、それ以上に大切なものを守るという決意をさせ、新たな「命=意志」を故人からもらった日・・・だからこそ、「命日」と言うのではないかと。
中川氏はもうこの世にいません。どんなに嘆いても、悔やんでも、あの世から戻ってきてくれることはありません。戻ってきてくれたらどれほどいいか、そう思っている人は相当数いるはずですね。逆に戻ってきたら困るのは反日の基地外どもでしょうが。
7年という時間が流れ、中川昭一という政治家がいかに大きな存在であったかと改めて感じています。まだまだまだその穴を埋める政治家はでてきていません、残念ながら。中川氏のような政治家の出現が待ち望まれます。
そんな中でも、中川氏の薫陶を受けた方たちが愛してやまない祖国・日本のために全力を尽くし、奮闘し、色々な場所で活躍されているはずです。もちろん、それは安倍政権下でも同じだろうと思います。だからこそ、中川氏の命を受け継いだ方たちの力が加わって、安定した政権運営が行われているのだと思っています。つまり、中川氏の肉体は滅んでも、その意志は新たな命となって多くの人に引き継がれたのだと。
中川氏の不在を何よりも残念に思っているのは安倍総理ではないかと思います。総理という仕事は孤独そのものではないかと思います。本当に心を許す同僚というのをもつことは難しいかもしれませんが、中川氏は安倍総理のかけがえのない友人であり、盟友であったと思えるのです。もしかしたら、総理はことあるごとに「こんなとき昭一さんならどう考えただろうか?」とか「昭一さんならなんというだろうか?」と思うこともあるのではないかと妄想するのです(笑)
10月なのに暑い日が続いていますが、秋の日は高く、澄んでいます。うろこ雲と虫の声が一層秋を感じさせてくれますし、中川氏が旅立ったあの日と同じ青い空が広がっています。
以前も掲載しましたが、再度しつこく(笑)中川氏が残した言葉を掲載したいと思います。
『日本と日本人を守るために自民党がしっかりしなければならない。そう、自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。 「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。(中略)国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。 私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく』
(中川昭一ライブラリーより転載)
安倍政権にも自民党にもとんでもない売国奴がいます。自民党じゃなくてR4の党にでもいったほうがいいようなのがうじゃうじゃいます。それに安倍政権の政策もおかしいものがあるし、すべてに賛成するわけでもないし、先日記事にした南朝鮮へのスワップ再開検討などもってのほかなのです。しかし、清濁を併せのむのが政治であり、今の日本を大局的にみれば安倍総理しか日本のトップは務められません。おそらく鬼籍に入った中川氏もそう思っているのではないでしょうか。
毎年毎年、中川氏の命日には稚拙な追悼記事をダラダラと書き綴っているわけですが、読者の皆さまには今年もおつきあいいただきまして、心から感謝申し上げますm(__)m
中川氏への追悼記事を止める日、それこそが日本が真の独立国となった時です。日本が戦後の洗脳と戦後レジームから脱却して、日本のために散華した先人たちの汚名を雪ぎ、小さくても凛として立つ誇り高い国に戻ったその時です。当然、そこに至るには売国議員や反日工作員、日教組、日本にいるゴキブリ害人、そしておかしくなった皇室など、そこに巣食う害虫を駆除しなければならないわけですが、心が折れそうになることもしょっちゅうですが、今後も自分にできることをせっせとやっていきたいと思っていますので、どうぞご指導のほどよろしくお願いもうしあげます!!
ああ、来年こそは追悼記事を書かないこの日であることを心から願ってやみません。
もう10月だし本当に早い...
そして中川さん...私なんて当時まだ花畑(泣)
だから余計に悔しくて悲しくて本当に花畑だった自分に腹が立ち、先人への申し訳なさでマジ泣きしましたわ...
戦後の花畑日本人は日本が崖っぷちになった今でもそのまま。
覚醒した日本人は少しずつ増えているけどまだまだ...
ところでアリエスさんのその職場のキチ女。
アレのことかと思いましたよ(笑)
一般はメディアにまんまと騙されて、すごい!礼儀正しい!などと思わされていますが実際はそのキチ女とまる被り(笑)
というかもっといろいろ酷いけど。アレの競技ファンはアレ信者を除きそのことをよーく知っているのですよ(笑)
あのミンスの暗黒時代前後、ネットの中で覚醒したまともな日本人がブログや2chで大変だ!と警告していたのにほとんどそれは知られることなく花畑がぼーっとしていたのとまったく同じ状況なんです。
アレの競技はとくにマイナーで多少?があっても自ら調べる人はほとんどいないこともアレらに好都合。
アリエスさんのアレは小物だからスルーのお気持ちはよくわかります。でもアレのせいで先人たちが築きあげてきた日本人の良い印象(特に信頼感)がもう失われました。
小物だけどその小物のせいで日本が失うものは膨大。
他選手は日本マネーで(アレ競技は現状もう日本マネー頼り)黙るかアレを持ち上げるかの2択。
本当に神がいるのなら、引退を選ぶしかなかった国内外の最高の選手たちの無念をいつか必ず晴らして欲しい!
アリエスさんの職場キチ女に体調悪くさせられているように、アレはアレの競技ファンの体調を悪くさせています。
日本の浄化のスピードアップを祈ります...
確か、銀の紐(漫画アニメではない方)かな?に載っていましたが(・・;)
こんばんは!私も中川氏は日本がまともな国となるべく、真の独立国となるべく力を注いでくれていると、日本を、盟友であった安倍氏を、そして中川氏を師と仰ぐ人たちを見守っていると思っています。中川氏は死んでいないのですから!
>誉さま
こんばんは!10月も10日、あっという間に三分の一が過ぎました。中川氏が鬼籍に入ってから早や7年ですからね・・・氏が生きていてくれたらと思うことばかりですが、生きている我々がやらなければダメですからね!
さて、職場の基地女(笑)真面目な話、本当に不気味としか言いようがないのですわ。あらゆる世界や場所に基地外、それも反日基地外がはびこっているのがもう悔しいやら悲しいやら・・アレも同じ穴のムジナですね。数日前に阿蘇が36年ぶりに噴火しました。阿蘇の神がお怒りです。これも日本浄化の一部かもしれません。火攻め水攻めで日本列島が襲われるわけですが、これもそれも・・・ですね。