明治神宮と妄想あれこれ
2015年 10月 27日
でも、何年かぶりどころではないほど久しぶり(笑)の明治神宮に原宿、そして初めての東郷神社。明治神宮の森は本当に清々しくて、木の香りと吹き抜ける風が何とも言えず心地いいものでした。やはり、神域に入ると体の中から浄化される気がします。
なぜ突然明治神宮?かといいますと、これも基地外管理人の妄想と言われればそれまでですが(笑)夢枕に明治大帝が現れたこと、このところずっと明治神宮のことが頭から離れなかったからです。特に明治大帝から何かを言われたわけではないのですが、これはきっと明治帝からのお呼びにちがいない!!と思ったのです。 神社関係で心の中に突然浮かんで来たりする神社などがあると、私の個人的見解としては、「そこの神様から呼ばれている!きっと何かある!行かなければ!」と考えてしまうのです。靖国もそうですし、奈良の石上神宮の時も伊勢神宮の時も鹿島神宮の時もそうでした。
じゃあ、私のような下々の一般人が参拝し、それで何かあったのかと聞かれれば困りますが(笑)でも行かないでうじうじ悩むよりは遥かにいいことだと思っています。
特に今回は皇室記事を連続で書いていることもあるし、かつその内容が内廷皇族に対する批判一辺倒ですからね~。皇室を破壊しようとする勢力に対抗するために、皇統を秋篠宮家を守るために明治大帝も動いておられるのではないでしょうか。 私にできることなど限りがあるわけですが、それでも自分にできることをやり続けていきたいと思っています。
明治神宮、東郷神社で祈ったことはもちろん!! 我が国日本国の安泰と皇統の守護、秋篠宮ご一家への更なるご加護と反日左翼勢力の殲滅です。どうか、皆様もお近くの神社へお出かけになってみてください。そして、祈った後は行動あるのみ!! 廃太子、廃妃の廃太子廃妃を主張、皇位継承権の変更ができるような法整備願いを官邸や内閣官房、皇室の伝統を守る国会議員の会などにガンガンメールしましょう!! もちろん、私もやっております。
官邸はこちら!
内閣官房はこちら!
今日から来月の10日までの予定で秋篠宮殿下と妃殿下がブラジル訪問の為出発されました。日本との外交樹立120年を記念し、ブラジル政府の招待によるものです。何事もなく無事に帰国されること、またご夫妻が不在の間眞子内親王、佳子内親王、悠仁親王殿下に何事もないことを願ってやみません。おそらく、黒田清子さまが秋篠宮家をお守りに出向かれることでしょう。
話は変わりますが、先日大阪の東住吉事件で逮捕されムショにいた在日朝鮮人とその嫁(死んだ女の子の母親)が無罪放免となりました。余命さんも記事にしていますが、またもや在日絡みの事件に関わっているのが反日極左集団の日弁連。だったら、この事件の犯人は誰??警察だって何の証拠もなしに逮捕するわけではないし、捜査に全力を尽くした捜査員の努力は報われない!! あの二人の顔、どうみたって殺ってるわ!!亡くなった女の子は強姦されていたそうですし。
このところ、やたらめったら無罪放免になる事件が多すぎます。それもこれも反日左翼の日弁連と同じ穴のムジナである各裁判所の基地外裁判官、そして犯人が在日である場合支援する団体の三位一体の連係プレーとしか考えられません。
性犯罪や殺人者を無罪放免にして、日本の治安を悪化させるために日弁連が存在するといっても過言ではありません。今回の無罪放免事件にしても、あの被疑者二人を誰が支援するかといえば在日弁護士会と化した日弁連であり、どう考えても異常です。裁判官も基地外、弁護士も基地外、これではまともな裁判にはなりませんね。だいたい、弁護士=偉いというのが間違い。人の不幸でメシを食っているのが弁護士ですから。余命さんの記事のトップを転載します。一刻も早く日弁連以外の弁護士組織が必要です。日弁連は今や反日勢力でしかありません。スパイ防止法成立を阻むのもこの基地外の赤い弁護士ども。防止法が出来たら真っ先につかまりますからね!
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またも日弁連の登場である。被疑者が朴龍晧、青木恵子とあるから在日弁護士会もからんでいるのだろう。経緯があまりにも異常なので司法汚染を念頭にとりあげた。 (続きはこちらから)
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さて、今日は皇室ブログではかなり有名な「今日も元気でいましょうね」さんの記事をご紹介したいと思います。私の余計なコメントは控えます。なぜなら、その内容に激しく同意するものであり、よくぞお書きになったということなのです。不敬を承知でいいますが、○○○○○○○であること望みます。では長くなりますが、最後までご一読いただきたくお願いいたします!!
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爺さま、かく語られぬ。
一読、よくぞ書かれて、と身震いし、こよいは寒いというまでの夜でもないのに、寒気がずっと、続いています。ぞぞ、ぞぞ、と。今もです。
ブログ「不必要な善意」長屋の爺、さんの10月24日の全文、お借りしました。
何か不毛なことを言うて来たいお方は、文中の爺さまのおことばきちんと読んで下さい、よろしくお願いします。
>言ってみれば、病人の戯言(たわごと)と思って
>読んでほしいと願っています
文中の能面の写真は(こわかったよ~)私が画像を貼れないという理由で、ご紹介できず申し訳ないことでございます。
以下。
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自閉気味で鬱の既往がある人間は「妄想」する傾向にあるようだ・・・
何を隠そう 長屋の爺もその一人である
これから書くことは常軌を逸した妄想であり 長屋の爺の病気が悪化したことが原因の
言ってみれば、病人の戯言(たわごと)と思って 読んでほしいと願っています
良く言えば【突飛な空想】であり、人によっては【不埒な妄想】ということになるかもしれません
このような理由により、お取り扱いは慎重にお願いいたします
宮内庁が「ご高齢に配慮」、「健康状態を心配」しているわりに 露出が異常に多くなっている理由を、拙い「脳みそ」で考えてみた
心臓に不安を抱える天皇陛下、本来ならできるだけ静養をと考える国民は多いだろう
どうしてここに来て「お出まし」が増えたのか? どうしても外せない公務の類ではない気がするが
本人が「生き急ぎ」をしているのか、だれかが不測の事態を待ち望んでいるのか・・・・
このまま天皇陛下が崩御したら、誰もが憂いている最悪の結果が待っているのは事実である
しかし、その次期天皇候補はお世辞にも賢帝とは思えない
そして今の段階では弟殿下は皇太子になる筆頭候補である
皇位継承権2位であるから、現皇室典範に依れば、当然のように皇太子に推挙されるだろう
(皇太子・皇太孫は立太子礼を行うが、その他の皇族が皇太子になっても立太子礼は行わない決まりがあり、嫡男(長男)は、いかなる人物でも特別な存在として典範にも守られている現実もある)
すると、それを望まない者たちはどういう手段をとるだろうか?
邪魔なものは排除してきた歴史が実際にあった
これは持統天皇が即位した状況に似てはいないだろうか?
皇后は天皇崩御によって、皇太后となる いわば、皇室の長になる事を意味する
次期天皇は「お飾り」にすぎず、実権・発言力は皇太后の独壇場である
そして、子から孫へと皇位を繫ぐ計画を立てる
持統天皇は天皇の皇子が他に居ることなど無視し 自分の子・孫に皇位を渡そうと画策した
天皇の皇子であることなど何の理由にもならない
天皇の后が「望むかどうか」が基準になった
その第一段階が「自らが力を持つ」ことだった
持統天皇の即位とは、権力の奪取だったと思っている
現在、男系男子は皇位継承権2位と3位の二人だけである(あくまでも、現東宮が天皇に即位すると仮定してだが・・・)
何が何でも、東宮に皇位を渡し、その後東宮の子に継承できるように手を回すくらいどうとでもなる
それには、自分が名実ともに「トップ」に納まる必要がある
それが、心臓に爆弾を抱える天皇の外出(そとで)と運動
さらに薄着の身なりなのではないか・・・
あの持統天皇が「天孫降臨神話」を作ってまで、固執した 我が子から我が孫へのバトン渡しを・・・彷彿とさせるシナリオはすでに幕が切られている
持統天皇の場合は、次期天皇になるはずだった東宮が急逝したため、孫に渡すまでにシナリオが書き換えられた
それが「天孫降臨話」なのである
孫が即位するのは皇統の原初にもある話で、合理的という設定なのだろう
今の段階で「孫」と呼べるのは2名だけ・・・・
そのどちらかが不慮の・・・あってはならないことだが そういう事態も想定できる
皇后はどんなことがあっても、今上天皇より先に逝くことはできない
そんなことになれば、国民が望む「秋篠宮即位」の可能性が高くなる
ならば、一日も早く東宮に即位させるために「鬼」になって「悪魔の手札」を切ったのかもしれない
(KUON註:ここにお能の女面の写真)
↑ どこかでお見かけしたような・・・・・誰かに似ている?
男系女子の即位を可能にするには、たった一つの障害を取り除くだけである
若し・・・秋篠宮殿下と悠仁親王殿下がテロを装った事故に遭い 命を落としたら、間違いなく「愛子天皇」が実現する
次期天皇である「ナル天皇」が早い段階で崩御した場合、その可能性はよりいっそう高くなるだろう
その「愛子天皇」が病死でもしたとき、すでに皇太后も鬼籍に入り 皇位を継ぐ者が居なくなれば、かつて持統天皇が選んだように
この世で最悪ともいえる、皇后から「天皇」という悲劇が待っている つまりは「雅子天皇」の誕生となってしまう (これはさすがに、実現性が極めてゼロに近い仮定だが)
草加を背景に日本の乗っ取り計画が成功するためには 何が起こっても不思議ではないということである
(註:ここにも能面・増女)
その先は・・・日本が日本でなくなるから心配してもしょうがない
なぜ、私がそんな不敬といわれる妄想をしたのか・・・
持統天皇と美智子皇后が別人に思えないことが一つと 細かなことは別にして、世間の声が当時と同じような気がしてしかたがないからなのである
持統天皇(当時は皇后)が、どうしてすぐに即位しなかったのか
専門家は【称制(しょうせい)】という形(即位の儀を行わない)で
実質的な権力者になったというが・・・
即位の儀をしなかったのではなく、臣民がそれを認めなかったから 即位できなかった
つまりは、不評を買うような皇后だったと言う事ではないか 怨嗟の声が巷に溢れ、その声が収まるまで、時間を要したと 私は思っている
称制を行ったのは、天智と持統の父娘だけなのだから・・・
よほど、即位に適さない不都合な親娘だった可能性がある 私の考えでは、出自の問題だろうと・・・
最近のネットの雰囲気は、1300年前の焼き直しとも見える
歴史はめぐるかもしれない・・・・
平成の持統帝と平成の不比等によって何かが起こる
親なら誰しも子供は可愛いものである できるなら子供に自分のすべてを継がせたい
出来の悪い子ほど「可愛いもの」も実感できる それが間違いだと思っていても、親とは悲しいものである
その結果、【売り家と 唐様で書く 三代目】になる 自分の才覚で起こした商売なら仕方がない話だが 千年、二千年と続いてきた「大王家」の事となると話が違う
自分の身勝手は許されない特殊な世界の問題なのだから 誰でもいい 平民の娘でも・・・とはいかないのだ
不敬を覚悟で一つの仮定の話をしてみたい
現段階で何が起きたら、どうなるのか・・・である
*今上天皇の崩御
現東宮が即位して決着、世界中の笑いものになる
*皇后の崩御
体制に変わりは無く、廃太子論が続くことになり
東宮一家を擁護する勢力に陰りが生じる
*東宮の崩御
継承順位2位の秋篠宮殿下が即位 悠仁殿下が東宮となる
現代の日本人の多くの望みが適う事になり皇統はさらに続く
*秋篠宮殿下が薨去
皇位継承候補が悠仁殿下御一人になり、次期東宮になる
日本の「最後の宝」として重責を担う事になる
*悠仁殿下の薨去
近い将来、皇統男子の消滅が決定され、男系男子の継承が
これ以後途絶えることになり、女性天皇の時代とともに 長く続いた皇統の断絶となる
可能性はどれも二分の一、有るか無いか、右か左か、先か後か 世の中等しく高齢の者から逝くとは限らない
不敬と言われても、いつかは迎える「その時」なのである 誰が先なのかで大きく変わることもあり、変わらないこともある
妄想ではなく事実として言えることは・・・
このままでは多くの国民が危惧する結果が待っている事実 恥も外聞も顧みず、誇りも伝統も捨てて、形を残すだけなら 幾らでも選択肢はあるだろう
本質で言えば、政治家だから尊敬されるのではない 尊敬されるような行いをするから政治家なのである(かなり理想論ではあるが・・・)
皇族だから敬われるのではない 敬われるべき人だから「皇族」として存在する
天皇の后だから「国母」と呼ばれるのではない 国民を我が子のように慈しむから「国母」と呼ばれる
我が子より赤子(国民)を慈しめとまでは言わないが 我が子くらい「心から慈しむ」ことができないでは 話にもならない・・・
【慈しむ】とは温かく大きな心が無くてはならない
慈しむことは対等の関係では成立しないのである 大きなものが高い処から、弱いもの小さなものに対し 愛情をかける状態を表現する言葉だと考えます
国母の慈愛とは偏ったり、特定の者に注ぐものではないと 浅学ながら長屋の爺は考えます。
これはあくまでも、長屋の爺の妄想です
根拠もない 自信も無い 責任とる気も無い 戯言であり 病人のうわ言ですので・・・あしからず!
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ありがとうございました。今も、ぞぞ、としております。今上陛下と美智子さまはいま、ご巡業中。
天皇皇后両陛下は、全国豊かな海づくり大会への出席などのため、富山県に入り、イタイイタイ病の資料館を初めて訪問された。
24日午後2時前、富山入りした両陛下は、富山市内にあるイタイイタイ病の資料館を訪問された。
イタイイタイ病は、富山県の神通川(じんづうがわ)流域で、神岡鉱山の廃水に含まれていたカドミウムにより、骨軟化症が続出した4大公害病の1つ。
医師として、長年、患者と向き合ってきた鏡森定信館長から、高齢化し、5人となってしまった認定患者のうち、3人が女性だと、説明を受けると、皇后さまは、「多いのですね、女性が」、「苦しみの中、生きておられるのですか」と質問されていた。
陛下は、最後に「皆に知らせる意義が、非常に大きいですね」と話された。
両陛下は25日午前、全国豊かな海づくり大会の式典に出席し、午後には、ヒラメなどの稚魚を放流される予定。今回、両陛下が初めて訪問された資料館は、イタイイタイ病を風化させないために、3年前に作られたもの。両陛下は、イタイイタイ病患者に、長い苦労があったことを知っており、これまでも心を寄せられていたという。
高齢化し、5人となってしまった認定患者のうち、3人が女性だと、説明を受けると、皇后さまは、「多いのですね、女性が」、「苦しみの中、生きておられるのですか」と質問されていた。
・・・KUONだったら、このご下問に対して、どう答えるでしょうね。
どうお言葉を返せばいいか、と、考えてしまいました。
================(以上、転載終わり)
*また、伏見あきまささんの「時を斬るブログ」は愛子内親王を鑑定しています。高円宮家から出雲に嫁にいった典子さんの鑑定も見ものです。こちらから!
最後はお清め画像を!

青空の明治神宮です

今年の7月に熊本県荒尾市(有明海)を訪問された秋篠宮ご夫妻。お出迎えにきていた赤ちゃん連れの女性。赤ちゃんに対するご夫妻の笑顔が本当に素晴らしい。特に秋篠宮殿下の笑顔がステキですね。
by ariesgirl | 2015-10-27 20:10 | 皇室 | Comments(6)
こんばんは。皇室関係のブログを読むだけでも大変です(笑)内容が内容だけにまだすべてを読破していないのですが、いつまでかかることやら(苦笑)さて、私は東京在住です。地元は九州なのですが。お尋ねのけんですが、まだ残念ながら訪問したことはありません。鍵コメさんの地元ですか?鍵コメさんの訪問は神様から呼ばれたのだと思います。亡き祖父の話では目立たないように祀られている神様や祠こそが大変な力をもっているとのことです。そこの駅ですが、実は友人が住んでいますので押しかけてもいいかもしれません(笑)
ある地域では、お参りに行く神社(伊勢系or出雲系)の割合が多い方に対して、『伊勢に呼ばれた…』『出雲に呼ばれた…』と表現するそうです。
私の場合なら、出雲系の神社に行く事が何故か多いので、『出雲に呼ばれる事が多んだよねぇ~』と言います。更に言葉を足すと、『出雲の方(系統)に呼ばれる事が多いからきっと私は出雲系かもしれない…』となります。
その理由は自分を辿った時、自分の御先祖様(ルーツ)は○○系の民族だったから呼ばれてしまうんだろう…と考えるようです。
一瞬意味が分かりにくいですね…きっと、魂や自分の中に眠っている何かが呼び起こされ導かれる…そんな事だと思います。
こんばんは。なるほど~「呼ばれた」ですか!私の場合、どちらなのかなと考えました。節操なしであっちこっちに呼ばれているような気がします(笑)その時に頭に浮かんではなれない神社には可能な限り行くことにしているのですが。葉桜さんのおっしゃるように、自分の中の何かに呼び起こされるという感覚は不思議ですが、日本人の民族性にも関わっているのかもしれませんね。
こんばんは。鍵コメさんのお話、興味深いですね。そういう感覚というのは大事にすべきものだと思います。色々考えるのも大事なことだと思いますが、私も最近は自分の直感というものをなおざりにしないようにしています。それでもどこかの自愛仮面のミテコ様には見事に騙されましたが(苦笑)私も神社ではこの数年、私的なことは願わなくなりました。次はアリエスを呼べ!というお告げがありましたが、ぜひご一報くださいませ(笑)

