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Yes!高須クリニック!ぽっちゃりブームが日本を取り戻す?

3連休の最終日、皆様はいい連休をお過ごしになったでしょうか?今日は体育の日という祝日だったわけですが、管理人にとって体育の日は10月10日というのが強いので、なんだかぴんと来ません。連休なのは嬉しいのですが、別に無理やり三連休にしなくても、週の真ん中あたりだと余計に嬉しい気がしますけど、どうでしょう?

さて、いよいよ臨時国会が明日から始まります。親子そろって売国奴河野太郎が画策する在日南北朝鮮人限定で日本国籍大安売り法案も注視しなければなりません。これについては以前も記事にしていますが、近日中に再度書きたいと思います。井上太郎氏のブログを見ていただければ、もっと詳細が書かれていますので、ぜひご覧になってください。

今日は連休最終日なので、少し力を抜いてお送りします。 最近はぽっちゃりブーム、プニ子さんとか、ぽっちゃり体型のモデルもたくさん活躍しています。そのせいか、最近通勤時や先日帰省した際も、かなりぽっちゃりさんが増えたように思います。 ただ、いわゆるデブとぽっちゃりの境界線はどこか?という気もしますが・・・管理人も昔から太っていて、いわゆるデブでした。ただ、上背があるので周りはそこまで極端に太っているとは思っていなかったようですが、本人が一番わかっていたので身体検査など本当に嫌でした。どうにか1グラムでも減らないかと色々小細工したものです。 

10代のころの写真を見ると、顔があんこの詰まりすぎたアンパンマン(笑) 恥ずかしくて正視できません。昔の管理人しか知らない人、かなり久しぶりにあった人からは今の姿と比べて、物凄く驚かれます(苦笑)10代、20代と今を比較して体重が半分になったわけではないのですが、アンパンマンを卒業したのでそう思われるのでしょう。一番太っていたころからは11キロほど落ちています・・・当時よりもはるかに代謝が落ちているので、この食欲の秋は要注意でもあります!

今はぽっちゃりさんが大ブームですが、この方のものの見方は池上彰よりはるかに役に立ちますね~(笑)さすがは、高須院長です!!以下、転載します。ソースはnewspostseven
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高須院長「ぽっちゃり女性が人気なのは日本の右傾化の象徴」 2013.10.05 07:00

高須クリニックの高須克弥院長が、世の中の様々なトピックに自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、近ごろ世間で話題の「ぽっちゃり女性」にスポットを当てる。ぽっちゃり女性向けのファッション誌が売れ行き好調かと思えば、老舗ファッション誌『CanCam』が「ぷに子オーディション」と題してぽっちゃり女性を対象としてモデルオーディションを開催するなど、空前のブームとなっている。美のスペシャリストである高須院長は、このブームをどう見る?

 * * *
──最近は“モテぽちゃ”や“ぷに子”などというキーワードとともに、ぽっちゃりした体形の女性がモテるようになったと言われています。

高須:ぼくは「小太りが長生きする」「小太りこそが美しい」ってずっと言い続けてきたんだけどね(笑い)。

──やっと時代が高須院長に追いついたというか…。

高須:ホントそうだよ。ちょっと遅いよ(笑い)。まあでも、水商売の女性を見ても、ガリガリだとあんまりお客さんがつかないでしょ。どの店でもNo.1は多少肉付きが良くて、パツンとした女性。ぽっちゃりがモテるっていうのは、今に始まったことではないんですよ。 おそらく女性にしてみたらちょっとデブだと感じるくらいのほうが、男が本当に「このオンナ、いいなあ」って思う体形なんだよ。でも、女性は「痩せたい」とか「痩せてるほうがキレイ」って言い張るから、男性としても「ぽっちゃりのほうが良い」とは、言いづらくなる。男性のほうが弱いから、すぐ女性に従っちゃう。

──いわば、ぽっちゃりがモテる時代になったのは、あるべき姿になったということですね。

高須:そうそう。だって、日本の美人っていうのは、もともとぽっちゃりした女性のことだったわけだから。それこそ土偶なんてものもそうだし、平安美人もそう。江戸時代だって明治時代だって、ぽっちゃりした女性が美人だった。昭和に入っても戦前までは、ガリガリの女性より、ちょっと太っているくらいの女性のほうがモテてたんだからね。

──ということは、痩せている女性が好まれるようになったのは、戦後になってからということになりますね。

高須:戦争に負けて、アメリカ文化が一気に流れこんできたところで、変に影響を受けちゃったんだろうね。食生活の問題や遺伝的な問題もあるんだけど、アメリカの場合は、不健康な“超デブ”が多くて、健康的な小太りが少ないんだよ。だから、どうしても痩せたほうがいいっていう考え方が強くなってくる。それで、アメリカ政府としても、そういうプロパガンダを打つわけだ。本来、日本人にはまったく合わない考え方なんだけど、それに日本も騙されちゃったんだろうね。アメリカ的価値観の上にしか成り立たないはずの「女性は痩せてるほうが美しい」っていう思想を信じ込んじゃったんだよ。

──そういう意味で、ぽっちゃり女性がモテるようになったということは、アメリカからの脱却であるとも言えそうですね。

高須:ここにきて、やっと“戦後“が終わったっていう感じかな。だいぶ時間がかかったな(笑い)。あとは、日本の右傾化が進んでいるっていう考え方もできるけどね。たとえば、大東亜戦争のときのポスターなんかを見ても、女性はやっぱりぽっちゃりしてるんだよ。もしかしたら、そういうイメージもあったりしてね。

──戦後ではなく、戦時中の感覚ってことですか?

高須:最近は日中韓の関係が良くないから、日本人が潜在的に“有事”を感じているのかもしれない。そういう状況ではガリガリの女性よりも生命力の強そうなぽっちゃりした女性のほうが求められるはず。東アジア情勢がきな臭くなるに連れて、知らず知らずのうちに日本人も戦時中の感覚に近くなっているのかもな。つまり、ぽっちゃり女性がモテてるのは、日本の右傾化の象徴ってこと…。さすがに、ちょっと言い過ぎかな(笑い)。

* * *
独自の視点でモテぽちゃブームを分析した高須院長。まさか、日本の右傾化との関連性を指摘するとは…!近い将来に“有事”が訪れることは微塵もうれしいことではないが、女性だけでなく男性もぽちゃブームを歓迎していることは間違いない。このモテぽちゃブームは、まだまだ続きそうだ。
====================(以上、転載終わり)

うーん、いろんな意見はあるでしょうが、面白い切り口ですね~(笑) 右傾化とぽっちゃりの関連性・・・意外とあたっているかもしれません。管理人の師匠も高須院長の意見(特にアメリカの影響ということ)には賛成してましたから。 日本人の「痩せてる方が綺麗」という考え方もGHQの洗脳操作によるものだったとは・・・!!
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確かに、アメリカ人の太り具合というのはパンパではありません。 何をどう食ったらあんな太り方をするのかと思うし、生まれた時からデブのはずはありません。特に女性は途中でジーンズがきつくなったとか、去年のスカートが入らないとか、自分で気が付くことがいくらでもあるはずです。にも関わらず、そこで何もしないからあんな風になると思うのです(笑) 管理人も以前外資系の会社に勤めていた際に、ビル内でみるアメリカ人の超デブさに驚きましたし、アメリカに旅行した際もそうでした。叔母の友達夫婦(二人とも白人)、二人合わせて何キロある?というくらいの体型だったしwww 日本人のデブなんてあれ見たら可愛いもんだわと。

高須院長の言うように、このぽっちゃりブーム到来とともに、日本の悪しき戦後、自虐史観に塗れた戦後レジームが駆逐されるのであれば万々歳!! ついでに反日左翼や在日南北朝鮮人どもも一緒に叩きだしていきましょう! このぽっちゃりブームは日本がまともな国に戻るための神々による大きな仕掛けかもしれません(言い過ぎww?) 不健康な超デブはダメですが、小太りくらいならおKです! 国家も同じで、国家がやせ細るということは国民が餓え貧困でどうにもならない状況、国家が超デブということはその逆、経済のこと、金儲けしか頭になく、人のことや自分の国がどうなろうと知ったことではないという思考がはびこる、バブル期以降の日本、そして太りすぎた国家がアメリカ、シナ。人間もそうですが、太り始めは気がついても、そのうちに感覚がマヒしていくら食べても物足りない、満腹感をかんじられなくなるのでしょう。国家となると余計に面倒ですね。 高須院長ではないけれど、国家も小太りくらいがちょうどいいののではないでしょうか? 
Commented by 松下村塾の魂 at 2013-10-14 23:54 x
今の日本人は、明らかに昔より働いてません

今や一年の3割以上が休日になっており、その大半が連休です

その半面、ブラック企業、過労死が増えたりと、いびつな形態が当たり前になってきています

戦前、我が国の8割以上は農民でしたから、その労働形態は、非常に安定した循環をしており、例え休日が少なくとも、身体にも精神にも負荷がかからず、また新鮮な朝を迎えていた

この農を基盤とした労働形態が、我が国のあらゆる産業思想の根幹で、生産性の理由です

ですから現代の様な、連休と過剰労働の繰返しは、実は反って生産性を落とし、心身共に悪影響を与える要因になります

「連休の為に頑張る」とか「休日まであと何日」のような精神状態が続くのは、決して良い傾向ではなく、奴隷と紙一重です

この労働形態は心の余裕を無くし、創造性や独創性の入る隙間すら消します

農民は明日が雨であると分っている日の夜、心身共に解放されます。雨だと労働が減るからです

現代もまた、人が心身を労働から解放されるのは、休日の前日の夜です

アリエス様の言う様に、連休ではなく「休日の前日の夜」を増やすのが、日本人の本当の休息を充実させ、生産性を向上させると感じます
Commented by at 2013-10-15 07:05 x
アリエスさんお早うございます。更新お疲れ様です。

このおっさん(Yes!高須)の立ち位置がよくわからんのですが、ただのいろんな意味での軽い人?なだけ?(笑)言ってることも、で、何?的な記憶には決して残らないが普通でもないようななんともいえない感じが。
すみません(笑)私も何言ってるかわからないですよね(笑)
うーん...体型についてはどうこう言いたくないのが本音なのですが、人それぞれ体型も個性ってことで、私は太っていてもやせていても、性格が良くて、明るければ良いのではと思っています。モテるとかモテないとかもただの個人の好みの問題だし、結局は雑誌もネタ切れでこういうことくらいしか書くことがないってことなのでしょうかね。だったら隣国の反日お笑いの日々の特集記事とか書け!って思いますわ。
あっ、ただアメさんとか海外の方で、ちょっといくらなんでもレベルな巨体の方たちは論外ってことでお願いします(笑)
Commented by TrueBlueAmy at 2013-10-15 09:16 x
こんにちは、いつも興味深い日記をありがとうございます。

さて、本題と違う内容ですみません、19日締め切りのパブコメです。不良外国人のさらなる流入の危機です。数が大切です、ぜひこちら取り上げていただければ幸いです。(m__m)

http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/bdee5b3fca5368271148ff644a361030
http://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/10438292.html
Commented by ariesgirl at 2013-10-15 12:29
>松下村塾の魂さま
こんにちは。松下村塾さんのコメントは深いですね。いつも考えさせられます。日本のように「労働は美徳」と考える民族と「労働は神からの罰」と考える民族ではおのずから休みに対する考え方も違うのだと思いますし、狩猟民族か農耕民族かでも違うのだと思います。今ニートが増えまくっていることは、何かがくるっている証拠だと思いますが、これも戦後レジームの一環でしょうか?

>誉さま
こんにちは。高須院長は色々な発言を見てみると、反日ではないと思われます。ちょっと変わったオッサンという立ち位置でしょう(笑)小太りだろうが、痩せていようが、背が高かろうが、低かろうが、反日左翼でなければいいのです!私も人様の体型を批判できるほどナイスな体型ではありませんし(笑)でも、左翼系の人って、体型はともかくなんか人相が悪くて全体的に貧相なのが多いww 隣の犯罪国家にも超デブはあまりいなさそうですが、食べるものが人糞じゃね~(大笑)
Commented by ariesgirl at 2013-10-15 12:30
>TrueBlueAmyさま
こんにちは。情報提供ありがとうございます。19日締切ならば急がなければなりませんね。ロシアでも移民排斥が激化しています。当然でしょう。欧州は移民受け入れでめちゃくちゃになっているのが現状ですから。
Commented by 松下村塾の魂 at 2013-10-17 00:43 x
そうですね。やはり戦後教育の結果でしょう

戦後日本、つまりは左翼思想とは

「帰属先なくしても人間は幸福になれる」
「個人主義を徹底すれば文明は成熟する」
「過去や未来ではなく今を懸命に生きる」

みたいな文句が、あくまでも「表向きの看板」です

我が国はただでさえ、2000年の歴史がありますから、その手法たるや、ほぼ「戦前の全否定」が基盤思想にあります

帰属先がない人間は、同じ思想を持つ人間で群れるか、カネや権力などを貪るか、あるいは社会性を否定するか、という思考や行動に振られます
Commented by 松下村塾の魂 at 2013-10-17 00:44 x
ニートみたいな状態は、昔からありました

対人を嫌い、社会性を拒み、内側へ籠る

しかし、こんな経験は誰でも多かれ少なかれ経験するものであって、要は「はしか」みたいなものです

普通は、数週間から数ヵ月で、その状態から抜け出して、精神が成長します。帰属先があれば、良くも悪くも留まってはいられないからです

しかしこの時に、社会や家族の中にすら帰属先を感じない場合は、その状態は長期間に及び、自信喪失、自我崩壊、責任転換まで進んでしまう

これは何も若者だけではなく、例えば「リストラされたエリート社員」や「定年後のサラリーマン」なども、同じ様な状態になる事と同じなのです

同じ様に帰属先が無くなるからです。最悪、精神疾患を患うかもわかりません

帰属先無くして人間は責任感は生まれませんし、大義名分など現れません

責任感や大義名分無くして良い社会も国もつくれません

理論武装の限界、左翼思想の限界が近付いている

靴を揃え、墓参りをし、挨拶を交わす家族を増やせば、ニートも減るはずです

日本人なら出来ます
by ariesgirl | 2013-10-14 19:23 | 日本 | Comments(7)