2013年 01月 31日
1月も終わり~戯言三昧~
さて、今日は1月の最後ですので、テーマは決めずにいきたいと思います。先日、大阪桜宮高校から端を発したように雨後の竹の子のように湧いてくる体罰問題。今度は柔道界…15名の女子選手が監督の暴力的な指導について告発したわけですが、今回告発された園田氏。敢えていいますが、告発した15名は名前を明らかにすべきではないでしょうか?片方だけを当然名指しで告発、事実関係を調査したうえで処分がくだされるわけですが、園田氏は今後柔道界にいられなくなる可能性もあり、またマスゴミからあることないこと書かれて、私生活も滅茶苦茶にされる可能性もあることを考えれば、告発した方は名前も名乗らないというのはなんか腑に落ちないのです。未成年がいればそこは考慮されるべきだと思いますが、暴力的指導が嫌で告発したわけで、その内容には確信をもっているのでしょうから、堂々と告発者として名乗るべきだと思います。これでは何か卑怯な気がするし、片手落ちではないでしょうか?相手には制裁が科されるのですから。名前をだせばマスゴミが殺到して、大変なことになるというのが一番の理由なのでしょうが、柔道界に暴力的な指導が蔓延しているのであれば、名乗ったほうが今後の柔道界のためにもなりそうな気がしますし、意を決して告発したのでしょうから、自分たちも背負うものを持たないと。
スポーツの世界の指導というのは本当に難しいと思います。熱心さのあまり、それが暴言や鉄拳制裁につながる場合もありますから、「気合」とどこで線引きするのか?と。 アニマル浜口はどうなるのでしょうww? 特に女子選手や柔道といった格闘系の指導は余計に難しいでしょうね~。色々なスポーツがありますが、柔道のような格闘技を教えるのに、たとえば極端な例ですが、やたらと褒めちぎって、優しく「いいよ~いいよ~今の寝技最高!」とか言っても、絶対に強くなりそうにないのですが(笑)
時代とともに指導方法も変わるでしょうし、また選手の心持ちや考え方も変わるでしょう。昭和の時代の指導方法が平成の時代に受け入れられるかというのもあります。今は叱るよりも褒めて伸ばすというのが主流となっています。批判やひんしゅくを買うかもしれませんが、管理人としては褒めるだけでいいのか?という疑問があります。 今回、15名の女子選手が告発したわけですが、最近の若い人たちは、生まれてからこの方親からも先生からも、誰からも叱られたことがない、怒鳴られたことがない、という人が多いのかもしれません。そういう人は怒鳴られることになれていない、要するに免疫がないので、はほんの少しキツイ物言いをされただけ、「バカ野郎」と怒鳴られただけで、自分の存在をすべて否定されたと思ってしまうケースが多いようです(管理人の経験から)それで、パニックになって「何で自分が怒鳴られるの?」と。怒鳴られるには通常原因がありますが、その原因を自分で考えられない、自分で思い当たるふしがあってもそれを認めない、叱られたことがないから自分の欠点や非を認められない…こういう人間は結構います。これは経験からのものです。まあ、怒鳴る方は「アンタのここが悪いから、原因はこれだから怒鳴る」と説明して怒鳴るわけではありません(笑)もちろん、体罰による指導というのはあってはならないものです!
でも、怒鳴る側。相手のことを思うがゆえに怒鳴る場合、そのエネルギーの消耗というのは大変なものです。管理人は怒鳴られる側、怒鳴る側、両方経験したからわかります。他人のために自分のエネルギーを消耗することほど疲れること、無駄なことはありませんから。 管理人が特殊なんだよ!という声が聞こえてきますが、それはそうかもしれませんね。管理人は親からも先生からも怒鳴られるのはしょっちゅう、社会人になってからも上司からはガンガン怒鳴られましたから。 自分のふがいなさ、悔しさに泣いたことは数知れず。でも、そのおがけで発奮して、色々なことを覚えることができ、今では本当に感謝してます。
うちの親も同じことを2度言ってもきかないのであれば鉄拳制裁!という教育方針だったようですから(笑) 母親からは「木製のしゃもじ」で往復ビンタww あれはかなり痛かったな~(><) こんな管理人ですが、 中学2年の時には担任から「体罰」。 口の中が切れるまでビンタされました!! この担任はゴリゴリの日教組で、メーデーの時は休む、いつでもどこでも気分次第、自分の機嫌が悪いと生徒に対し、重箱の隅をつつくようなことをいい、「何だその眼は!」と因縁をつけ、往復ビンタしまくるという、とんでもない体罰教師でした。こいつだけは絶対に忘れません。こいつから口の中が切れるまで殴られたのは反抗的な態度をとったこともありますが、「目つきが悪い」ということで往復ビンタ。うちの母親も「うちの娘が殴られるような態度をとったかもしれないが、それにしても女の子の顔を、口の中が切れるまで殴るとはどういうことだ!!」と校長室に怒鳴り込みました(笑) ちなみに、この体罰教師には後日合法的にあることでお返しさせて頂きましたwww
運動部系とは切っても切れないともいえる「鉄拳制裁」。管理人も運動部でずっとやってきました。だから、ある程度の鉄拳制裁も受けてます。 ただ、言えるのは顧問の先生が鉄拳制裁をするのは理由があり、その原因も自分たちでわかっていたので何の問題もありませんでした。ましてや、一人の生徒を集中して殴ったり、何も原因が見当たらないのに殴られたとか、そういうことは一切ありませんでした。当時の先生たちは、ある意味で「アメとムチ」を上手に使い分けていたのかもしれませんし、我々も単純そのものでしたし、鉄拳制裁があっても先生との信頼関係が根底にあったので、時々殴られても気にもとめなかったのかもしれません。それを考えた時に、今回の15名と園田氏の間にどこまでの信頼関係が構築されていたのかと疑問に思いますし、怒鳴った側が相手に対してどういうフォローをするかということも関係しているのかもしれません。
この体罰問題、日本だけではないと思います。どこかの犯盗など日常会話から怒鳴りあいなわけで、対日本が相手となる試合となるとこれまた常軌を逸した行動をとることは周知の事実ですからね~。まあ、日常から怒鳴りあい、殴り合いですから、あの国には「体罰」という概念はないのでしょう。もちろん、泥棒大陸も同じですね!
最後になりましたが、新年早々多くの皆様にご訪問いただきました。心から御礼申し上げます<(_ _)>なかなかまめな更新ができませんし、満足の行く記事も書くことができませんが、皆様のおかげで何とか今月も乗り切ることができました!来月はもう少しまめに、まともな記事を更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします(^^)!!
いよいよ明日から2月。暦の上ではまもなく春。3年ぶりに我が国に春がきました。とはいえ、夏の参議院選挙で安倍自民を圧勝させなければ、また冬に戻ってしまいます。日本軍にとっての本当の春を迎えるために、全国の同志の皆さん! 安倍政権をガンガン応援して、反日マスゴミや特アから守るために、これからも地味に地道に愛国保守活動を展開していきましょう!!少しお疲れのときは拙ブログへ!下品な内容が疲れを和らげてくれるかもしれません(笑) でもインフルエンザや風邪には効果は期待できませんので悪しからずご了承くださいwww
1月も最後なので、面白画像を! 先日「手ブラ」で話題になったAKBの河合ナントカ。管理人は最初、てっきり自分の手で隠す手ブラだと思っていたので、それが犯罪になるようなことなのか?と思っていたら、子供にやらせてたということで犯罪騒ぎだったんですよね。 日本国民の多くが、この国賊・キチガイ夫婦の収監、あるいは友愛を願っていることでしょう。夫婦手ブラですwwww
しかし「死ね」「お前なんか柔道してなかったら、ただのブタだ!」 女性選手に言ってはいけませんよね。重量級は太っているのを気にしているのに。
この件を柔道界の前時代的体質から来たものとすれば、園田監督もその犠牲者と言えます。
柔道の開祖である加納先生は、柔術に科学的な光を当てて、合理的なものにしようと努力するとともに、人格をよりよいものにする教育の一つにすべく力を注いだ偉大な人物です。
その原点に立ち返り、よりよい柔道界を作る事が望まれてますし、園田監督もその力になるべくやり直すとともに、一皮剥けた指導者として復帰して欲しいです。
教え子を手込めにしたエロ金メダリストとは違い、やり直せますから、頑張って頂きたい。
実物に手を出すロリコンを教育の現場から追い出してもらいたい。
小学校や中学校にロリコンなんて、羊の群れにオオカミ投入と変わり無いですから。
潜伏しているやつは排除し、入ろうとするやつは未然に排除することは、ぜひやってもらいたいですし、やる価値があることです。
そしてなにより、子供を持つ親が喜びます。
スーチーとやらが、韓国でなんやら発言したようだが、わからないことはわからないとコメントして欲しかった、ただの人であったことには幻滅を禁じ得ない。
最近のスポーツ関係は、暴力と指導を履き違えている輩が多いですね。(まあ教師にも当てはまりますが)
あと教師になる人間には、出自調査をして欲しいものですね。
犯島人が教師になり、反日教育を小学校でする等もっての外ですから。
あらら、アリエスさんは花粉症にも困られていたのですね。うちの旦那もすごい花粉症で、春なんか薬がないと目は真っ赤、鼻はズルズルで本当にかわいそう。
こちらは緑の国とも言われる大自然いっぱいの国ですから、花粉も相当だと思われます(笑)
スレチですが、ロードオブザリングという映画、ご存知ですか?これはほぼ全部この国での撮影でした。
キレイで癒されるので、風邪でダウンのときはお布団に入りながらでも御覧になってみてください。
しかも、よーく考えて見直すと、ホビットは日本人でオークがシナ、朝鮮人みたい(笑)
こんにちは。風邪がなおったら花粉です…私の花粉センサーの針はゆれてます(笑) ご当地にも花粉症ってあるのですね~なんか外国はそういうものと縁が薄い感じがしていましたが、ご主人の辛さ、物凄くよくわかります。 私のいとこ(日米ハーフ)は「グラスアレジー」と言って庭の草むしりもできません。映画の件は恥ずかしながら知りませんでした!ご当地は綺麗な国ですからね~♪
>橙さま
こんにちは。スポーツの指導において、精神論は切っても切り離せませんが、そこに私的感情をぶつけるような暴力はあってはなりません。本当に色々なことが噴出して、難しいですね。今は在チョンの教師がうじゃうじゃいて反日教育を日本の学校で行っています。チョンを公務員にすることは許されません。
こんにちは。連投ありがとうございます。今回の柔道問題ですが、何か異常な感じがします。これでは何を言っても暴言、ちょっとこづいても暴力となってしまい、指導する側は何もできなくなりそうです。教師というのはやはり適性が必要でしょうね。おっしゃる通りロリコンなどもってのほか!国籍、思想の調査は必要だと思います。
>普通の国民さま
こんにちは。指導というのは何に着けても難しいものですね。人間ですから、感情抜きにはできませんが、そこをどうコントロールするかも修行の一環なのでしょう。特に、男性が女性を指導する場合と、女性が女性を指導する場合は全然違うと思います。女同士の場合は、遠慮がないぶんだけ酷いケースもありますね。
こんにちは。今回の問題は本当に色々なところに飛び火してますね。雨降って地固まるとなってほしいですが、いわゆる「先生」と言われる商売の人ほど、非常識と言われます。特に教師や医者というのは狭い世界にいる人たちですからね。うちの妹も教師なのですが、時々上から目線でものをいいます。そんな時はぶちかましますが(笑)それから、スーチー氏。私は思うのですが、どうしてあの方があれほど持ち上げられるのか全然わからないのです。私には田中真紀子と同じ匂いがするのですがwww