2015年 11月 17日
難民とは国民ではない!偽善と綺麗事は不要!
何でもかんでも可哀想、難民は虐げられた善人だから受け入れよう!などといった綺麗事と偽善が最悪の事態を招くといういい見本になりました。巻き添えで亡くなった方は本当に気の毒としかいいようがありませんが、自国の政治と政治家がそれを招いたのです。
他のEU諸国も考え直さざるをえないでしょう。アメリカでも黒ノムオバマが「シリア難民さん、いらっしゃ~い!!」と大量の受け入れを表明していましたが、20州の州知事が「冗談じゃねーよ、テロリストを受け入れるなんて基地外なことできるか!俺んとこは絶対に受け入れないからな、オバマさん!」と反対表明。
当然です。難民について、お世話になっている「カナダのわがまま親父」さまが私が言いたいことのほとんどを記事になさっていますので、全文転載します。(色付や太字は管理人が行いました)
======================
難民。2015.11.16.23:38
私が住む国カナダ、約120余りの国から移民してきた移民国家、人口の割には国家としての面積が広いので引き続き移民を受け入れている、それでも昔にくらべると移民法自体がだいぶ変わってきた。
私が住んでいる住宅街、実に色んな人種や民族がすんでいる、近所にはウクライナ人、中国系ベトナム人、アルメニア人、インド人、イタリア人、ロシア人、コロンビア人などがいる、だがいずれもカナダ人、ただ場所によっては住み分けというか同じ人種、民族が固まって住んでいる地域がある、典型的な例としては中国人、韓国人、インド人、人種的に集まって住むのが好きな民族なのだと思う
ユダヤ人、これは人種的な意味では人種ではない、ユダヤ教徒を総称してそう呼ぶ、どうしてユダヤ人と分かるのか、それは私達はユダヤ教徒ですよ、という恰好をしているからである、かれらも固まって群れをつくる傾向がある。
イスラム教徒、この人達も近所に住むがこの人達も格好で直ぐ分かる、女性はヘジャブという黒いショールで頭を覆っているし、男性は長いコートのような服を着ているからだ、ただ宗派によっては非常に厳格な戒律を守る宗派とそうでもない宗派があるようで、単純にイスラム教徒といっても見た目では分からない事もある。
黒人種もいるがカナダでは同じ黒人といってもカリブ海系黒人が多くアメリカに住む黒人とはいささか異なる。こんな国なので表向きは人種差別はない事になっている、なっているが実はある。
白人系から言えば、中国人、韓国人は嫌われている、黒人は嫌われてはいないが敬遠されている、中東系イスラム教徒、これは恐れられている、その理由は色々とある。
今、この国で問題になっていること、それは難民に対する扱いの問題、カナダは難民に対しては政治的迫害を受けて住んでいた国から逃げてきた、そのような人に限って政治難民として受け入れてきた歴史がある、と言っても簡単に受け入れてきた訳ではない、かなり厳格な審査基準があり、仮に暫定的に受け入れたとしても後日、それが取り消されるという事がいくつもある。
それは政治難民を装ってやってくる経済難民、要するに良い生活を求めて一家で難民申請をして入国する、それが発覚した場合
ところが今度新首相になった自由党のトリデュ―氏、今、ヨーロッパで問題になっているシリア難民について積極的受け入れ策を発表した、これが今、批判を浴びている、多分、これは白人に多い人道的見地とかいう事だと思うが、同じ白人層からも非難をあびている。
これはフランスであった大規模なテロとも関係しているが、難民を装ったテロリストをどう見分けるのか、そしてこれらの人々をどう援助するのか、一家、一族、それも大規模にやって来た場合、これらの人々に対し、経済、教育、住居、福祉、医療、すべて税金で賄わなければならない、ましてやイスラム教徒の場合、簡単には地域や他の人々とは簡単に交わらない、そして言葉の問題もある、移民国家としての国ではあったが入国管理に対しては厳重な監視体制を取ってきた、それを緩める政策をとるのか、!
私のブログ読者で北欧のデンマークに住むご婦人がある、その方もご主人も年金生活者である、ところがデンマークにもシリア難民が流れ込み、その煽りをうけて国民の福祉予算や生活予算がいきわたらなくなるのでは、実際そういう傾向が出てきたと心配されていた、難民と認定されれば約20万余りのお金がずっと支給されるらしい、小国デンマーク、国民から冗談ではない、そのような声が上がっているらしい。
難民受け入れで旗を振ってきたドイツのメルケル首相も慌て出している、おそらくこういう事態が続けば国内に難民を排斥する極右政党も出てくる、これもフランスに住む方がブログで書いていたが中東系アラブ人、アフリカ系はフランスに移住しても地域に交じらず社会性もなく、地域住民との軋轢が絶えないという、言葉の問題、宗教の問題、習慣、文化の問題、そして何より彼らは税金を消費するだけで国や地域に全く貢献しない、さらには人種としての繁殖力もあってあっという間に増える、その結果失業、貧困の連鎖、その結果そこで育った子供は反社会性を持つ子供となる、つまりテロリスト予備軍、こんな事もあってカナダの国民も首相の政策を批判している。
私は人道主義者とか人権主義者とか綺麗事を言ったり建前を言う人間が嫌いである、日本にもこういう事いう左巻き主義者が結構いる、異文化共有とか、人道的見地とか、価値観を乗り越えてとか、全く本質を分かっていない阿呆が大勢いる事に驚く。
日本、それでなくとも、在日特権を享受している反日朝鮮人、日本とは全く違う価値観、モラルをもった中国人がなんと100万近く住む付いている、さらには爆買いで喜んでいる阿呆日本人は知らないがこれらの中国人によって水資源、不動産、会社、企業が続々と買い占められている。
気が付けば近所の住人、中国人ばかり、それはともかく、いったん中国と日本の関係がこじれ、軍事的紛争が突発すれば中国の総動員法が発令され彼らは敵国人となって国内騒乱を作る、勿論武器も持つ、当然反日思想をもった朝鮮人も呼応する。
戦後世代に育った人はよく覚えていると思うが、戦後のドサクサで朝鮮人がいかに非道、出鱈目をやったか、殺人、暴動、強姦、泥棒、不法占拠、この時の朝鮮進駐軍組織が今の朝鮮総連、韓国遺留民団である。
にも拘わらず、自民党の腐れ売国政治家や経団連のバカ首脳連中、日本は移民を積極的の受け入れる、シリア難民も人道的見地から受け入れるべきだと、そんなに受け入れたかったら個人の資格でやれ、自分の自宅に受け入れろ、自分の銭で助けろ。
妻の国フィリピン、この国は汚職ばかりしていてロクな国ではないが、それでも見習う点はいくつかある、それはフィリピンにおいては自国民を他の国の人間から守る、それが徹底している。 一つは裁判、この国で外国人が裁判でフィリピン人と争う場合は殆ど、勝てない。2つ目はフィリピンでは外国人が不動産や車、個人的資産を持つ事が出来ない、さらにはこの国で市民権をもって住む事が難しい(そういう変人は少ないと思うが)
もうひとつ、この国で外国人が滅茶苦茶な事をすれば命がない、いい例が毎月のようにフィリピン在住の韓国人が沢山殺されている、これは恨みを買った結果だが、底辺で嫌われているという事がある、そして犯人は絶対に捕まらない。
色々書いてきたが、日本は日本人だけが住む国でいい、観光で来る外国人は大歓迎、だがそれ以外の理由で来る外国人、支那人、朝鮮人、中東アラブイスラム教徒は来なくていい。
日本は移民をもっと積極的に受け入れるべき、バカを言っちゃいけない、免疫力のない日本人にそんなことをすれば日本という国はあっという間に潰れる。それでなくとも国家国民の象徴である天皇、皇室が今やとんでもない事になっている。
もっと真剣に考えた方がいい、そう思う。
追記、
イスラム教、主にシーア派、スンニ派に分けられるが教義的には大きな違いはない、簡単に言えば始祖モハメッドの跡目争い、そう言ってしまうと怒られるかも知れないが、多分実際には教義的解釈でもう少し細かく分かれると思う。まあ、キリスト教でもカソリックとプロテスタント、またプロテスタントでも細かく宗派が異なってくるが、
イスラム教、厳格な戒律で大変だ、私もそう思っていた、だがこれも宗派、解釈に温度差があり、必ずしも全てのイスラム教徒がテロリスト予備軍になるかといえばそんな事はない。英語学校の教師にアリ先生なるイラン人がいた、小さい時にカナダに移民し苦労して英語の先生資格を得た、彼の話ではイランでは格家庭でお酒を造り家庭でお酒を楽しむと言っていた、また、フィリピンの友人で中東に出稼ぎを送っている女性がいて、彼女がドバイの現地社員をマニラに招待したことがあって、同席したが、こいつら酒は飲むは海老だの普通喰っちゃいけないという海産物は喰うは、なんだこりゃ、だった、勿論、英語の先生もドバイから来た現地社員も共にイスラム教徒、共に共通していたのは、イラン家庭以外では飲まない、ドバイ連中は国ではやらないという事、さらにもっと驚いた事はサウジアラビアやアラブ首長国連邦など王家の王子連中の海外での振る舞い、飲めや唄えやの乱痴気騒ぎ、女もやり放題、酷いもんだと言っていた。
つまり、厳格なイスラム教徒もいるが、何事にも拡大解釈はあるという事、もう一つ、イスラム教徒男性と結婚する場合,改宗をしなければならないとあるが、これも実際は厳格なのかどうか、さらには一夫多妻制、これもそのような組み合わせは少数派だと言っていたし、何人かの妻の地位、実際には平等ではない。
ご存じ、デビ夫人,故スカルノ大統領の第3夫人か第4夫人である、元は赤坂ナイトクラブNO1ホステス、ODAにからんで日本の政商からの引きで大統領愛人としてインドネシアへ、しばらくして何番目かの大統領夫人となった。だが、彼女がイスラム教徒になったという話は聞いた事はない、スカルノが亡くなった時はやはり第1夫人が妻として扱われた。国民から見てイスラム教徒でもない愛人あがりの第4夫人なんて認めてはいなかった。
まあ、デビさんもそんな事は勿論知っていたし、要はインドネシア大統領夫人の肩書、日本とインドネシア利権の窓口、スカルノの秘密資金管理、それで十分だった。彼女美貌だったし非常に頭がよかった。彼女のバックには児玉もついていた。
話が飛んだが欧州や中東で自爆テロや爆破テロを行う過激派、原理主儀的イスラム教徒に富裕階層はいない、フランスに移住したはいいが貧困家庭で教育を受けることもなく、差別され将来に絶望した若者を狂信者として利用する、それがテロリストの原点、日本の馬鹿なあんちゃんが退屈な人生に飽きて暴力にあこがれる、これは欧州も同じだが、こいつらは決して自爆テロなんかはやらない。それは飽きれば帰る事が出来る国家と家がある。
この問題は非常に根が深い、国益や利権、宗教対立、人種間対立、経済問題、有難い事に日本は宗教的にはイスラム教徒は殆どいない、また四方を海に囲まれ地続きで難民として押し寄せてくることもない。
しかし、日本には人権派といわれる阿呆、人道主義者といわれる似非ヒューマニストも結構いてこいつらが訳知り顔でなんとか講釈を垂れる、何回もいうが同情理解なんでもいいが、助けたければ自分の銭でやれ、自分で面倒をみてやれ、それができないのであれば偉そうな事は言うな、この偽善者め!!
==============(以上、転載終わり)
親父様の言い分、至極まっとう正論いがいの何物でもない!と私は強く思います。そんなに難民が可哀想だというのであれば、てめえの金で、自腹で養ってやれ!200人でも500人でも養子にして面倒見てやれ、てめえの財産でな!テロリスト予備軍、犯罪者予備軍でもあるシナ人や朝鮮人がゴキブリのようにうじゃうじゃ国内にいるのに、それ以上ろくでもないのを受け入れるなんて、基地外以外の何物でもありません。
本当の難民を受け入れるには日本国内の除鮮と除中が大前提!!これが済まないかぎり絶対にムリ!
今回G20でテロは許さないということでまとまっている雰囲気を作っていましたが、あれこそきれいごと、偽善以外の何物でもありませんね。もちろん、テロは許さない、屈しないのは当然です。しかし、テロリストに武器を供給しているのは誰ですか?何処の国ですか? 武器商人が暗躍しているとは思いますが、当然その武器商人に武器を打っている組織、国が純然と存在しているのです。腐ったみかんと化した酷連。そこで何を提案しても、結局はシナとロシアが拒否すれば何一つできないのであって、テロを殲滅することは限りなく不可能に近いといえます。
そこを何とかしない限り、テロリストを殲滅することは不可能だと思います。ISへの攻撃にしてもあんな中途半端なことばかりやっていてはへのツッパリにもならないでしょう。なぜ、アメリカもフランスもイギリスも大東亜戦争で勝利した国々は日本に原爆を落としたように、東京や名古屋を大空襲で民間人だろうが、女子供だろうが焼き尽くして殺しまくったように攻撃しないのでしょうか?
自分たちが70年前に有色人種である日本人を原爆二発と大空襲で民族を殲滅しようとしたのにね~。それを思い出すからやりたくないのか、あとで人道的になんたらかんたらと言われたくないからでしょうか。
親父様のように、私も綺麗ごとと偽善、偽善者が大大大嫌いです!!何かにつけては、「ジンケン、ジンケン」と馬鹿の一つ覚えで叫ぶ面々、死ぬほど、シナや朝鮮と同じくらい嫌い。そういうことを真剣に考えている人間は大騒ぎして、まくしたてることはしません、日本人の場合特に!!すぐに大声で自己主張して泣きわめくのはシナ人や朝鮮人の専売特許ですから。
元国連難民高等弁務官事務所の緒方貞子氏。このオバアサン、千代田のサラババ女帝のマブダチだそうです。このバアサン、日本にしつこく「シリア難民を受け入れろ!」と恫喝を繰り返す基地外バアサン。だったら、アンタが好きなだけ難民を引き取って養子に汁!! おまけに、この難民大好きバアサン、女系天皇容認論者で愛子天皇擁立をサラババとともに目指している人ですね!
難民とは「民に成り難し」つまり受け入れた国の民草にはならない、なれない人たちです。自分たちが受け入れてもらったことを感謝もせず、要求ばかりを繰り返す、受け入れ先の国民の税金を湯水のごとく使うだけの非生産てきな連中がなしすましの自称・難民です。日本にもいるでしょう、朝鮮人というのが。
朝鮮人というのは「どこの水を飲んでも朝鮮人」なのです。
その国の人間になるということは、国籍を取得し国民となることは、その国と運命を共にすることです。国が窮地に陥ったり、存亡の危機に立った時は国民の一人として、国を守る義務を、相手がたとえ自分の母国であっても戦う義務を背負うことです。それもできない、やらない、何かあったらトンズラするという人間は絶対に受け入れてはいけないのですよ。
「みんな仲良く」というのは理想です。幼稚園児や保育園児の世界の話ですが、彼らの世界でもこの言葉の実行は簡単にいかないのが現実です。理想と現実は全く違うのであり、理想だけを追い求め現実を見ないことは地域、国を亡ぼすことに繋がります。
日本人は人を疑うことを知りません。疑うこと=悪いことという刷り込みがあるのでしょうが、そんなことをいっているほど日本は平和ではありません。そんな理想ばかりいっているから、毎年とんでもない金額で振り込め詐欺の被害が発生するのです。あれだけテレビでも新聞でも注意喚起をしているにもかかわらず。
こんなことをいってはいけないのかもしれませんが、何度も引っかかる人ってどうしようもないバカですよ(痴呆は除く)他人のいうことを何の確認もしないで信用する、カモ以外の何物でもないし、振り込め詐欺は日本特有のものらしいですが、そうでしょうね~。すでにいい大人になった子供の失敗をカバーしてやるという、子離れのできない親が多いということでしょうか。「自分のケツは自分で拭け!」ということを教え込まないから、つまり自分で犯した失敗は自分で責任を取れ!と教えないから、こういうことが起こるのではないかと。そして、偏差値が28しかないバカ大学生やフリーターが増えるのです。はすみとしこ氏のイラスト↓本当によく表現されていてわかりやすいですね。
今シナ人が日本で大量の品物を爆買いしています。品物を買うくらいだったら大したことはありませんが、今や品物ではなく水資源、土地、ホテル、マンションなどありとあらゆるものを爆買いしているのです。あいつらはシナ人でありながら、自国をまったく信用していません。何かあればすぐに逃げ出す準備をしています。だから、日本に家や土地を買うのです。もし、移民受け入れなどとなったら、どこの国から大量に押し寄せてくるか、よほどのバカでない限りすぐにわかります。こいつらはいったん有事がおこれば、日本国内のシナ人は国家総動員法によって便衣兵となるのです。
難民については日本も由々しき問題が発生しています。それは民主党政権下における難民申請の問題です。以下は、余命さんの官邸メールの号外です。ぜひ官邸メール送付のご協力をお願いいたします。
======================
2010年の難民認定制度改正以来、申請した半年後から決定が下されるまでの間、日本で働く資格を得ることが出来るようになり、申請者の数が激増中と知りました。
2010年に1202人だった申請者数は、昨年は5000人と増加の一途、このままだと10年後には何万人に膨れ上がるのか恐ろしく思います。改悪された難民認定制度を、元に戻してください。
現在、難民申請が一度不認定となっても何度も申請を出すことが可能だそうですが、精査し難民と認められない者は、何度精査しても、難民ではありません。なのに、再申請を受付、審査中は就労ビザなしでも就労できるのは、おかしいです。
多くの申請者は難民申請を盾に日本で労働することが目的で、申請理由も嘘や辻褄が合わないことを平気で述べるそうですが、その自分勝手に、日本人の仕事が増え血税が浪費されるばかりか、本当の「難民」に救いの手が差し伸べられない、本末転倒を引き起こしています。テロリストが難民に偽装し、パリでテロを起こした可能性が濃厚であり、日本でもこの難民偽装申請が、国民の生命を脅かす可能性もあります。
難民申請は一度しかできないように改善し、認められなかった者や、辻褄のあわぬ難民申請者は問答無用に国外退去処分にしてください。「難民に冷たい国・日本」という批判こそが、これからの日本を偽装難民から守ると心得るべきです。
参考URL:AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3066698
デイリー新潮(「特集 実態は『ニセ申請』の山と『不法就労者』の行列! 『朝日新聞』が宣伝する『難民を受け入れない日本は冷たい国』への反論」)
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/11140840/?all=1Revival Japan
===============(以上、転載終わり)
余命さんの官邸メールはこちらから!
以下も、余命三年時事日記さんのところに来ていたコメントです。
==============-
2015年11月11日 6:15 PM に投稿
余命様、こんにちは。私は普通の主婦です。 私は日本が大好きです。日本に生まれ、日本人であることを誇りに思っています。 多かれ少なかれ問題はあるかもしれませんが、それでもこの国は、世界一の民度、精神性を持っていると確信しています。国の地形や成り立ちにより、独特の自然や文化、風土や伝統を持っており、唯一無二の国家だと思います。
在日南北朝鮮人、帰化人、暴力団、右翼、反日左翼等々の正体や繋がり、過去現在の蛮行・非道の数々。絶対に、絶対に許せません。 先人たちの名誉や子供たちの未来のために、日本人の、日本人による、日本人のための国家を築かなければならないとひしひしと思います。そのためには多少時間がかかっても、冷静に緻密に事を運び、これらの反日勢力を確実に駆逐・殲滅させなければならない。 安倍政権を信じています。私は、国家の支柱(抑止力)は、国防と経済、そして教育だと考えています。 確かな国防の備えと、強固な経済力。経済力は、国の繁栄を左右すると思います。
教育は財産です。根幹となる一人一人の自衛の意識、自国に対する誇り、基礎学力や道徳心、国語力。国語(日本語)は、日本人の精神です。また国旗掲揚・国歌斉唱は、家庭や学校できちんと教えるべきです。日米同盟はもちろん最重要事項です。ですが欧米白人の、黄色人や黒人に対する差別意識、優劣意識があるのもまた事実です。その驕りは今も昔も根深いものです。
もし中国という脅威がなくなったら、世界はどうなるでしょうか。日本の立ち位置はどうなるのでしょうか。 日米同盟を基軸にしながら、諸外国とも協力しながら、日本という国が独立国家として成り立っていけるように、法整備を含めてきちんと整えていかなければならないと思います。それが私たちの、将来に対しての責務だと考えます。
先人たちや未来の人々のために、この国を守りたい。私の祖国を守りたい。純粋に、切にそう願うのです。 在日・反日勢力に侵されている日本の現状を知れば知るほど不安に陥るのですが、私も自分が出来ることを頑張ります。 安倍総理をはじめ関係者の方々、余命様を心から応援しています。 安倍政権が、長く長く続いてほしいと願っているのですが(2020年東京オリンピック!)、それは難しいのでしょうか?お忙しい中、素人の長文駄文を最後まで読んでくださり有難うございました。
===============(以上、転載終わり)
主婦の方がここまでの意見をもっていることは本当に心強いことだと思います。売国政治家なんぞよりはるかにバッジをつける資質と国家観を持っていますね。こういう日本人がどんどん増えて行けば日本は日本を取り戻すことができるかもしれません。今のように朝鮮人が各組織に入り込み、好き勝手なことをしていますが、他国ではありえないことです。
以下は余命さんの記事の一部です。これを元に戻すことが不可欠です。
============
自主防災組織その他、みなボランティアですが防災、防犯のほぼすべてに、タクシー関係、パチンコ関係の在日が通名で入り込んでいます。公的地方自治体も問題です。
1992年の地方公務員教師の国籍条項撤廃を皮切りに在日の圧力による地方自治に問題が生じているのです。 在日が一般行政職員になれる県は現在、岩手、神奈川、愛知、三重、滋賀、奈良、大阪、鳥取、高知、大分、沖縄だそうです。一般職警察職員は各都道府県が採用し、各警察署に配属されますが、小沢王国岩手県には在日の警察職員(警察官ではない)がいるそうです。 警察官であろうが一般警察職員であろうが、岩手県の職員であり、警察署に配置されているということは警察の機密にも接することが出来るということです。危険すぎます。
===========(以上、一部転載終わり)
久しぶりに笑っていただきましょう!!たまには笑いも必要ですから♪
うひゃひゃひゃひゃ~腹筋が破裂するわ!!これはおまけwww↓
ハイ、自己責任ね!!
最後はお清めと魔除け
内乱は早期終結し、難民もすぐに送り返せますし。
案外、周辺国やヨーロッパとか丸呑みしそうです。
こんにちは。私も難民だけを集めて、それで一つの国を作ってもらったらいいのにと思いました。どこか、絶海の孤島あたりに全部集めて、酷連がある程度の支援をしながら難民国を作ればいいのにと。どうせ、そうやっても必ず揉めるでしょうけどねww