2014年 05月 25日
手抜きの日曜日(笑)
そして、着物と帯のコーディネートなどなど。 洋服と違って着物と帯の合わせ方というのは本当に色々な表情がでてきて、あっという間に時間が過ぎていきました。上品にもなったり、ものすごく粋になったり・・・人間国宝が作ったとんでもなく高い反物をこの際だからと合わせてみたり(笑)、自分では似合わないと思っていた色がそうでもなかったり・・・着物や帯、帯どめ、帯締めをいろいろ見ていると、日本人が古来から受け継いできた色に対する感覚の鋭さ、常軌を逸したようなこだわり、人間技とは思えないほどの仕事などなど感心することばかりであり、命をかけた戦いに向かう武士は香をたきこみ、真新しい下着をつけたといいます。そういう感覚も含めて日本人でよかったと改めて思える時間でした。 もっと頑張らないといけません!!
時代劇でよくあったシーンww 悪代官から襲われる器量よしの町娘 あ~れ~!!(笑)
そして日本繋がりで相撲。本日千秋楽で白鵬関が優勝しました。やっぱり青汁のおかげでしょうか(笑)いつも必ず「君が代」を歌う横綱ですが、どういうわけか今日は歌っていなかった・・・どうしたのでしょうか? やはり全勝ではなく納得がいかなかったのかもしれません。我が国の国技でありますが、現在の横綱は全員モンゴル人。もちろん、言葉も習慣も何もかも違う国にきて、必死で努力精進した結果であり、たいへん立派なものだと思うわけですが、もう少し日本人力士に頑張ってもらいたいと思うのは私だけではないはずです。 一人くらい日本人横綱がいてもいいのではと。モンゴルは親日国ですから、いいんですが。
多くのファンが期待する遠藤関は負け越し、やはり人気が先行している感じですが、これで気合いを入れなおしてもっと上を狙ってもらいたいですね。
力士のしこ名。色々ありますが、「勢」関のしこ名はいいですね~ 聞いただけで気合いが入りそうww しこ名でふと思ったのですが、先日スーパーで買い物をしているとき「たけのこの里」「きのこの山」が目に入りました。明治の超ロングセラーのお菓子ですが、みなさんはどっちが好きですか? 私どちらも好きですが、あえて言えば「たけのこの里」。 この二つの名前が力士のしこ名だったら・・・と妄想してしまいました(笑)
ひが~し~ 「たけのこのさ~と~」 に~し~「きのこのや~ま~」 ・・・なんてメルヘンな対戦だと思いませんか(笑) 「たけのこの里」関はシュッとした感じ、「きのこの山」はあんこ型ですww
話が変な方向にそれましたが、本日は手抜きします(笑) ということで、動画スタート!まずはおなじみイージスさん。本も発売になったとのこと。私も近所の書店に行ってみます。
このような親日国は大事にしないといけません。シナ朝鮮の留学生に金をだすより、親日国の留学生に金をだすほうがはるかに日本の国益にかなうことです。
クネ大躍進!! 南朝鮮ランクアップ!
そして、こちらもおなじみのテキサス親父ことトニー・マラーノ氏。 なんと、6月21日同じ場所、同じ時間にテキサス親父と超A級売国奴・国賊河野洋平が対決!! ものすごいですね~!!以下はテキサス親父事務局のHPから一部転載です。
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テキサス親父が6月21日に山口市民会館で行われる 慰安婦の真実国民運動 山口・九州ブロックの慰安婦問題パネル展に登場する事になりました。
同日、同じ建物の中の別室で、同時刻に現在、慰安婦問題で日本の国益を著しく貶めいている河野談話と言うとんでもなくいい加減な談話を出し日本を貶め、未だに謝罪もしない重罪人の河野洋平氏が、講演会を行うとのことです。
そして、当日、その会場周辺と公園にて、この河野洋平氏を歓迎する為に
11:00~ 慰安婦問題パネル展
12:00~ 河野談話撤廃のためのデモ行進
13:00~ 周辺公園で河野談話を撤回させる為の決起大会
15:00~16:30 テキサス親父講演会
を行う事になりました。さぁ~河野洋平君! もちろん逃げたりしないよね~!?それとも、ボディーガードで固めて来る? 当日は、河野談話の撤回を要求するデモ行進、集会も近所の公園で行われるとのことです。また、展示場には慰安婦像のレプリカの展示まであるそうです。
================(以上、一部転載終わり)
詳細はこちらから!
山口市民会館、6月21日(土)。お近くにお住いの読者の方、あるいは近くに親戚や友人がいる方はぜひ連絡して多くの心ある日本人が集まって、国賊河野洋平を大歓迎してやってください!さぞかし、喜ぶことでしょう。喜びすぎて、同じ売国奴の息子バカ太郎からもらった肝臓が悲鳴をあげるかもしれませんので! それ以外の地区でも様々なイベントが開催されますので、お時間のある方はぜひぜひ参加をお願いいたします!テキサス親父のような人は本当に貴重な存在ですからね~ 大阪会場のゲストはあの百田尚樹氏ですよ!
テキサス親父の一日。靖国神社にて。
テキサス親父が一喝!シナ朝鮮の基地外ぶり。
劇的! Before After ! もちろん、朝鮮ですね。
そして、以下には管理人が大好きな西村真悟代議士のメールマガジンからの転載です。シナの戦闘機が我が国に喧嘩を売ってきた今こそ、必読だと思います。
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西村眞悟の時事通信
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五月二十五日と二十七日 No.970 平成26年 5月25日(日)
五月二十五日と五月二十七日について触れたい。
六百七十八年前の延元元年(1336年)五月二十五日(旧暦)、 楠木正成ら七百騎が兵庫の湊川で三万の足利軍を迎撃して全員玉砕した。正成享年四十三歳。 三年前の元弘三年、鎌倉幕府が滅亡して建武の中興がなり、後醍醐天皇が隠岐から帰還されるとき、金剛山麓から七千騎を率いて兵庫に天皇をお迎えした楠木正成は、 三年後には、桜井の駅で大半の軍勢を息子の正行とともに金剛山麓に帰し、弟の正季ら郎党七百騎で三万の敵足利軍を迎撃する為に兵庫の湊川に向かった。 もちろん、死ぬためである。
楠木正成は、自ら死んで、天皇の国の武士は、何の為に如何にして死ぬかを、同時代と後世に示そうとした。
楠木正成は、「武=死」を以て天皇の国に「尊皇の和と秩序」をもたらそうとし、かつ、その志は死なないと確信した。 従って、彼は自決に際し、弟とともに、「からからと笑い」、また、「よに嬉しげなる気色」(太平記)であった。 これが、七生報国の志である。
そして、その志は、まさに我が国に於いて死なずに生き続ける。 三百六十六年後の大石内蔵助ら赤穂浪士の討ち入り、 五百四十二年後の西郷隆盛らによる西南の役、 六百三十四年後の三島由紀夫らの市ヶ谷台における自決、 これらは、楠木正成の魂の系譜に繋がる義挙である。
また、二十世紀の我が国の運命をかけた戦場に赴いた日本人を突き動かした魂は、まさに楠木正成の魂でもあった。 明治三十七年三月、旅順港閉塞に向かう広瀬武夫海軍中佐は、「七生報国」と大書して死の海域に赴いている。 日露戦争のみならず、その後の大東亜戦争に於いても、 特攻隊員のみならず、死地に赴く全ての将兵の心に、 「七生報国」の思いが宿った。
百九年前の明治三十八年(一九〇五年)五月二十七日は、日露戦争に於ける我が国の運命を決した日本海海戦の日である。 欧州のバルチック海と黒海からアフリカの喜望峰をまわりインド洋を経て我が国に攻め寄せてきたロシアのバルチック艦隊を、この日、東郷平八郎提督率いる連合艦隊が対馬沖で迎撃して撃滅する。 この海戦で我が国が敗北すれば、我々は、日本人として生まれていない。
よって、この日は、真の意味の「海軍記念日」である。 また、真の意味の「陸軍記念日」は奉天会戦でロシア軍に勝利した三月十日である。
私は、本日の五月二十五日は、東京の乃木坂の乃木神社で、楠木正成について語り、五月二十七日には、日本海海戦海域を遙か見渡せる対馬の北端の岬に立ち、対馬の同志と対馬駐屯の陸海空自衛隊の諸君とともに、日本海海戦における日露戦没将兵の慰霊祭に参列する。
さて、本日の朝刊は、東シナ海の尖閣諸島海域(公海)で、我が国の海上自衛隊の情報収集機に対して、中共軍の戦闘機SU27二機が二度にわたって三十メートルまで異常接近したと報じている。 南シナ海で、船でフィリピンやベトナムにしていることを、我が国には戦闘機で仕掛け始めたとも読める。
よって、せっかくSU27を飛ばせてきたのだから言っておく。 諸兄姉、この事態への対処は、何処でするのか考えておいて欲しい。 まず、今はやりの「自民・公明の与党内協議」のでするのか。
そうではない。 第一に、間に合わない。 第二に、あいつ等では結論が出ない。
従ってこれは、最高指揮官(内閣総理大臣)を頂点とする自衛隊の指揮命令系統のラインで対処する。 ここに前回書いたが、十五日に安倍総理が最高指揮官として自衛権行使に関する決意を明確にした意義があるのだ。 従って、このラインにおいて、「迎撃」の基準であるROE(ルール・オブ・エンゲイジメント)を部隊に徹底させ敢然と対処する覚悟を相手に見せ付けるときがきた。 それを見せ付けなければ、相手はますます付け上がり、行動をエスカレートさせる。
よって、今こそ、 「戦闘を抑止しようとするならば、戦闘に備えよ」
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