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婚外子違憲判決に伴う民法改正は許さん!!

3連休も終わり、今日から仕事の方も多いと思います。パソコンが入院中のため、不便で仕方がありません。テレビはなくてもこまりませんが、パソコンは本当に困りますね~(><) ということで、今日は勤務先からこっそり(笑)とお送りします。

まずは先日から皆様にご協力をお願いしております婚外子違憲判決に伴う民法改正から。こちらは本日社民や民主、みんなといった売国政党が参議院に改正法案を提出したようです。自民党内では賛成派と反対派がもめている模様。 最高裁で違憲判決がでたわけですが、あの原告の女。確か、和歌山あたりだったと思いますが、あれって実生活上においては愛人とその子供(婚外子)が物凄く優遇されて、正妻と嫡出子が酷い待遇だったとのこと。正妻の夫は愛人と住み続け、正妻は愛人の存在で40年以上苦しめられていたそうですが、そういうことは何一つ考慮されずに、おかしな平等意識で「違憲判決」。 

法曹界(裁判官含めて)はとにかく左巻きが勢ぞろい。アカと帰化人だらけ。共産主義、反日、侮日、法律を武器にした国家転覆・・・そういう偏った思想の持ち主が満場一致でだした「違憲」判決。これって、最高裁だから正しいといえるのですか? 偏った思想を持っている人が判断したことがすべて正しいのですか? 日本は三権分立のはず、司法、行政、立法はそれぞれに独立しています。裁判官の暴走を食い止めるのは立法府ではないのですか? 最高裁に限らず、今の日本の裁判所が出す判決はほとんどが異常です。最高裁とはいえ国民の気持ちにを踏みにじる憲法判断が正しいとは言えません。国民により選出された国会議員が改正法案提出し決議しなければ、いくら最高裁が違憲といえども成立しないのですから、頑張らなければ。 

自民党内でも自分が婚外子だった野田聖子氏が賛成派の筆頭のようですが、自分が婚外子だからといってそんな主張をしているのであれば、必ずブーメランになって突き刺さることでしょう。年下のダンナがよそに女作って子供ができたら、平気な顔していられるのか見ものですね。

こういうおかしなものを成立させてはならないのであって、それには「断固反対!」という声が必要です。読者の皆様、どうか大反対の声を地元の議員や自民党議員に届けていただきたくお願いいたします。管理人もPCはダメですが、ファックスで送りまくります! 

もし、成立した場合、世の中の奥様方は旦那名義の財産をすべて自分名義に変える必要があります。また身辺調査も行うべきでしょうね。また、去勢手術もしたほうがいいでしょう。 また、この法案は正妻と愛人に子供がいるという前提になっているところが、大きな問題です。正妻との間に子供がなく、愛人との間にのみ子供がいる場合はどうなりますか? 自民党には「自民党は側室制度を復活させるつもりか!!」とデカい字で書いて、ファックスしてやりましょう!

以下は再度掲載する水間政憲氏のブログです。 
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緊急拡散希望《嫡出子と非嫡出子問題の真の狙い》 2013年10月24日 22:48
●緊急拡散希望《嫡出子と非嫡出子問題の真の狙い

■読売新聞や毎日新聞が報道している「嫡出子と非嫡出子の財産分与問題」には、深い闇があります。

現在この問題は、国籍法改悪騒動のときと同じ経過をたどっています。売国法務省は勿論のこと、公明党と社民党と民主党の多数派が推進しています。まず、この法案の問題点は、本妻に子供がいることを前提にしていることです。

仮に本妻に子供がなく、財産はローンの残っている自宅だけと仮定した場合、夫の両親を介護している状態で、愛人の非嫡出子に財産の50%を与えることになりますので、間違いなく自宅を処分することになるでしょう。そして夫の両親を介護している本妻も非嫡出子と同じ50%を相続することになりますが、これはどのように法務官僚が言い訳しても公平ではありません。 そもそも今回の非嫡出子の財産均等法案は、1970年代に土井たか子達が提出した「国籍法改悪法案」とリンクしている「国体解体4法案」の1つで、現在裁判になっている「戸籍差別撤廃」と、水面下で繋がっている三位一体法案なのです。

戸籍差別とは、嫡出子と非嫡出子がわかる記載は差別だとか、非嫡出子には「男」か「女」だけで、嫡出子には「長男」とか「長女」と記載することも差別だとか。寝ぼけたことを要求しているのです。

日本は、法治国家であり、愛人は非嫡出子と記載される覚悟の上で出産したのであり、戸籍から非嫡出子と嫡出子の記載が消えて、たんに「男」と「女」だけの記載になると。今、国体破壊派法務官僚が通そうとしている「夫婦別姓」も立法化されたら、我が国は一夫多妻制国家になると同時に、社会主義革命の夢敗れた中央省庁に巣くう左翼は、「国籍法」や「戸籍法」「非嫡出子の2分1財産法」を解体し、「夫婦別姓」を実現したとき、数十年後に「国体」(伝統文化は)は、誰でも確認できる形で破壊されたことに気付くことでしょう。

簡単な例を上げると、明治以前からの「先祖代々○○家の墓」は、すべて取り替えることになります。そして、二世帯住宅には表札が4つ必要になり、三世代住宅では6つ必要ににります。

現在、中国人や韓国人と結婚している日本人男性が多数いますが、実際問題として、旦那が「佐藤」で奥さんが「陳」の場合、仮に子供が3人いたら、長女の苗字が「陳」で次女も「陳」、長男は「佐藤」を名乗ることもあり得ることになり、家族の絆など吹っ飛んでしまいます。

社会的には、本妻と愛人の区別がなくなり、家庭をもつ意味合いが薄れて、結婚人口が減少し、少子化はより加速することになります。この法案を一番待ち望んでいるのは、在日韓国・朝鮮人や在日中国人なのです。 

現在、国籍を取得するとき、DNA鑑定は必要ありませんので、国籍を認めた非嫡出子が、日本人の子供でなく、外国人女性の恋人の子供の場合も十分あり得ることなのです。 資産家の非嫡出子として、海外で暮らす子供の母親が「10万円」で、子供が国籍を取得した日本人男性の暗殺を依頼したら、簡単に受け入れる不良外国人は日本に沢山不法滞在しています。

子供をだしに差別だと連呼している裏に「国体解体」の闇があるのです。 実際は、差別ではなく家族を最低限守る区別なのです。

4年前の「国籍法改悪」と同じように、一気に嫡出子と非嫡出子の財産均等法案を今月中に通そうとしていますが、様々な問題を含んでいますので、国内外から慎重審議を求め、来年の通常国会まで国会に上げないよう自民党議員を中心にFAXとメールで要請をして下さい。

時間ができれば、子供の取り分の均等を法案化しても、単純に認めるのでは無く、様々な問題に対処できる条文も明文化して付け加えれるのは、最高裁ではなく、国権の最高機関と憲法で規定されている国会議員の仕事なのです。  宜しくお願い致します。  ※ジャーナリスト水間政憲
==================(以上、転載終わり)

管理人は維新の会の平沼赳夫議員にも反対協力の要請をメールにて行いました。お返事をいただきましたが、平沼議員も反対の立場です。維新の会でも反対と賛成に分かれているようですが、誰が反対か賛成か、だいたいの見当はつきますね。 安倍総理もこの問題についてどういう立場なのでしょう? 靖国参拝といい、南朝鮮への機嫌取りと思われても仕方のない振る舞い(お世辞も言わなければならないのでしょうが)といい、消費税増税といい、TPPといい、現実路線に切り替えたのかどうかわかりません。現実路線にそってやるべきこともあるでしょうが、ご自身の信念はどこにいったのでしょうか?すっかり信念が隠れてしまったかのように映ります。これでは党内の保守派が怒るはずです。 総理は第一次安倍内閣の際の失敗を繰り返さないために、ありとあらゆる方法を使っているのでしょうが、なんだかな~という感じに見えてしまいます。

とにかく、皆様のご協力をお願いいたします。特にシナ朝鮮人に我々の財産をこれ以上渡すことを許してはなりません!!(文例は拙ブログ 10月22日付をご参照ください)

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by ariesgirl | 2013-11-05 14:55 | 政治(国内) | Comments(0)