2013年 03月 20日
拡散希望!! 中山成彬議員の対談動画です
その多くの先人たちが守り、繋いできてくれた日本をろくでもない害人やキチガイ日本人が食いつぶそうとしています。このお彼岸の中日に改めて、日本を守り繋いできてくれた多くの先人たちに感謝し、次の世代にしっかりと繋いでいくことを誓いたいと思います。それも、日本を本来の日本に戻して。
今日はまさにふさわしい動画をお送りします。先日の中山成彬議員の国会質疑。犬HKの倉又とかいうオッサンが削除したことも知れ渡り(笑) また、鬼女軍団が全力で拡散しているとも聞いています。その中山議員とジャーナリストの水間政憲氏がやまと新聞主催の対談を行った動画です。これは必見!!アーンド 大拡散!!でよろしくお願いいたします<(_ _)>
惜しいかな、マイクのせいでしょうが、議員の声がものすごく聞き取りにくいんです・・・・
そして…今回だんまりを決め込んでいる売国朝日新聞ですが、やはり朝日は朝日という記事を。こんなやつは日本人ではなく成りすましのチョンかシナでしょう。
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朝日記者が中国外相会見で「釣魚島」と発言 見識疑うと識者 NEWSポストセブン2013年3月20日 07時00分
中国の楊潔チ外相(当時)が尖閣問題について日本を挑発した全人代(全国人民代表大会)の記者会見場で、産経新聞と朝日新聞による“バトル”が勃発した。 ケンカを売ったのは産経だ。3月10日付に〈朝日記者尖閣を中国名で質問 自国呼称が一般的なのに……〉と題した記事を載せた。
〈9日の中国外相会見で朝日新聞中国総局の記者が沖縄県・尖閣諸島について、「中日間の釣魚島問題での対峙は半年に及ぶ」などと、2度にわたって中国名である「釣魚島」という表現を使って中国語で質問した〉
元産経新聞中国総局記者の福島香織氏も朝日記者の行為に首をかしげる。
「尖閣問題について中国語で取材する際、相手の言葉につられて『釣魚島』とうっかりいってしまうことはあります。しかし、中国外相の記者会見の場で日本人記者がこの名称を使うのはふさわしくない」
日本での記者会見でも、中国人記者が「尖閣諸島」、韓国人記者が「竹島」を使うことはない。しかし、産経記事によれば、〈最近、島(尖閣諸島)の名前を触れずに質問する日本人記者が増えている〉という。北京特派員が事情を語る。
「全人代はテレビで生中継されるため、質問する記者の顔も映像で流れます。反日機運も高まっている状況なので、『尖閣諸島』と口にすれば、身に危険が及ぶ可能性もある。そんな時は、『島の問題ですが』と島名を出さずに質問します」
朝日記者は確信犯ではないか、とこの特派員はいう。 「今年の全人代では、朝日新聞が質問することはあらかじめ決まっていました。だから、決して言い間違いではなく、意図的な発言のはずです」
「釣魚島」発言の真意を朝日新聞に問うたところ、「一般的に取材の現場では、その時々の状況に応じて適切な言葉や表現を選び、取材相手とやりとりをしています。個別のテーマに関する取材方法や過程についてはお答えしていません」(広報部)と回答した。
評論家の石平氏が憤る。
「中国が尖閣諸島に勝手につけた名称を使うのは、日本メディアが領有権に自信を持っていないということになる。中国の反撃を恐れて迎合するようではメディアの見識を疑われます」 週刊ポスト2013年3月29日号
==========================(以上、転載終わり)
だいたい朝日の記者にまともな日本人っているの??いたとしても窓際で冷や飯食いってところでしょう。その記者だって、もともとシナ人じゃないの?? 日本メディアにマトモな国家観とか見識などまったくないことは一般人は知っているけど、当のマスゴミ連中は一切気が付いていないのでしょう。
アカ日はもう支那の出先機関と化してますので、とっとと潰してしまう方が日本の為になります。
それと米国では、又黒人と犯島人との対決状態が盛り上がりそうです。
本当に、何処に行っても嫌われるのが特亜の特徴ですね。
こんばんは。朝日をはじめとする新聞各社はどこも目くそ鼻くそです。結城モイラ女史の占いにだんだん近づいているようで、非常に楽しみでもあります(笑) さて、アメリカの話。朝鮮人は自分たちがどこに行っても嫌われることを理解できません。だから現地の人たちと必ずもめます。