TPP交渉参加反対! その2

3月も半ばです。安倍総理から与党にTPP交渉参加の表明が伝達されたようですが、素朴な質問です。

だいたいなんで今更TPPなんかやらなきゃならないの?? そんなに自由貿易やりたければ二国間でのFTAを交渉し締結すればいいだけのことじゃないの? これは今や貧乏国となってしまって、自分ではにっちもさっちもいかなくなったメタボ・アメリカが仕掛けた戦争です。70年前は武力をもって侵攻し、植民地つくって搾取すればよかったわけですが、この時代にそうはいきません。じゃあ、どうするか?と考えた腹黒アメリカが出した答えがTPPです。 これほど不利で滅茶苦茶な交渉はないでしょう。以前も書きましたが、アメリカが言いだしっぺのことにまともなものなんてない!ろくなもんじゃない! のです。ぶくぶくに太った体を(国家)を自分の足(経済)ではもう支えきれない、もう少しすると歩くことも容易ではなくなる…それがアメリカの現実の姿だと思っています。自分たちでダイエットしようとして大失敗、だったら肥満の巨体を支えさせるための杖をどこからから持ってくるしかない、それがアメリカが仕掛けたTPPです。つまり…非常に下品なたとえでいえば、自分でふけなくなったケツを他人にふかせるのがTPPといえるでしょう。

アメリカ人は自分たちなら絶対に受けられない条件を相手に突き付けます。それは大東亜戦争のハルノートでもわかることでしょう。アメリカ人のお金に対する汚さと執着心はシナ人とほとんど変わりません。これは管理人の実体験からの自論です。では、何が違うか?といえば、ほんの少しだけアメリカ人には良心が残っていることです。

管理人はTPP交渉参加も大反対です。交渉に参加して脱退することが本当に可能なのか?疑問で仕方がありません。デメリットばかりでメリットなんてほとんどない。 そんなのに参加するなんて正気とは思えません。自民党の大多数が反対派というのがまだ安心させてくれますが、今日発表された試算TPPによって3.2兆円の効果!とありましたが、たった3.2兆円??? ショボ~ッ(驚)ということです。自民党が提示した条件を見ますと、民主党とは比べ物にならないほど勉強してポイントを押さえていることがわかります。

関税自主権をなくすって、植民地でしょうよ。「アジアの成長を取り込む!」とバカの一つ覚えでマスゴミや経団連の売国奴どもはいいますが、はあ????? だって、TPP参加国や参加予定のアジア諸国と日本はEPAを締結しているわけであって、別にTPPに入らなくても、シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、ブルネイといった国々の成長を取り込むことは十分可能でしょう。 それを考えれば、このTPPとはアメリカが日本に仕掛けた搾取のための戦争といえるのです!! アメリカという国は口ではいろいろ言いますが、彼らが世界のことを考えて動くことなどほとんどないと管理人は思っています。あるのはすべて自国の利益のみ!! アメリカ人の作り笑いに騙されるな!!ということです。

何しろ、アメリカのオバマ大統領は一般教書演説でTPPについて、「輸出を促進し、米国の雇用を増やし、アジアという成長市場に参入しやすくする」とメリットを説明しました。日本にとってのTPP参加のメリットについては、いまだに説得力がある話が伝わってきませんが、アメリカの方は明朗会計そのものです。すなわち、アメリカの雇用改善といいうことですね。当たり前のことですが、アメリカが製品なりサービスの輸出で自国の雇用を改善した時、必ず「反対側」の国で雇用は失われます。アメリカが自国や他国の需要に充てる製品やサービスを生産するということは、その分だけ「他国で生産されない」という話になるためなのです。すなわち、オバマ大統領が「米国の雇用を増やす」と語ったということは、同国がTPPで「他国の雇用を奪う」と宣言をしたのも同然であることを経済界もマスゴミも黙殺しているのです。TPPは多種多様な分野まで及んでいることはいうまでもありません。日本を壊すISD条項などもってのほか。TPPによって利益どころか被害だらけになった場合、その責任を誰がとるのでしょうか?マスゴミと経済界が真っ先に首をとられると考えがちですが、彼らは必ず政府に責任を押し付けるでしょう。

アメリカを日本が存分に骨の髄まで利用し、アメリカのケツの毛までむしり取ることができるのであればTPP交渉参加、TPP参加も結構でしょう。しかし、それができない、限りなく不可能に近いのであれば参加するべきではないと思います。 途中で抜けることができるのでしょうか?

アメリカという過食症国家の食い物にされるだけであって、2000年にわたって続いてきた日本という国の形があんな連中のために壊されることは絶対にあってはならないことです!! 明治政府が幕末に締結した日米修好通商条約、つまり超不平等条約をまともにするまでにどれだけ苦労したかを考えればわかること。アメリカの根底にあるのは…「We are No.1 ・We are King!」 という考え方です。これを忘れてはならないと思います。ましてや、大東亜戦争で人体実験で原爆を2発おとし、東京を一晩で焼き尽くし、民間人まで殺しまくったアメリカから見れば、戦争で負けた相手(日本=奴隷)が自分たち(王)よりも豊かでいい生活をするなんて許せない!ということでしょう、簡単にいえば。

交渉ごとには必ず落としどころというのがあります。お互いに利益だらけという場合は何の問題もなく交渉成立、お互いに不利益だらけという場合はじゃどっちもやめようと交渉不成立、一番問題なのが片方は利益が大きい、片方は不利益だらけという場合です。この場合は交渉を続けても落としどころが見つかりません。片方は交渉成立させようと押しまくる、片方は冗談じゃないと突っぱねる…日本がどの立場にいるか、おわかりですよね?

日本という世界にまれにみる悠久の歴史、連綿と続き守られてきた国の形を壊すだけのTPPなど断固反対であり、ご免こうむります。アメリカには国の形というのがあるのでしょうか?移民国家であるアメリカの国の形というのは自由、強いものはより強く、富める者はより富む、人を蹴落としてのし上がるということでしょう。しかし、管理人はそれを否定はしませんし、そういう国があってもいいと思います。ただ、それを他国に押し付けるな! 自分たちの価値観がすべて正しいと押し付けるな!ということです。日本という国家、日本人という民族とは相反する考え方を受け入れることは国家の根幹を破壊することなのです。

ということで、第二回はここまで。おなじみの「サルでもわかる」動画と当のアメリカ人も反対しているという動画を貼り付けます。週末の時間を利用して、ぜひご覧いただければと思います。





自分で食欲をコントロールできない過食症国家アメリカのケツを日本がふく必要などないのです!アメリカは今のところ敵ではありませんが、味方でも、友達でもありません。それを政治家は理解しているのでしょうか??

以下は、農協新聞です。マスゴミ各社では一部しか掲載されていない【TPP】自民党TPP対策委員会の決議全文です。こちらをどうぞ おなじみの三橋貴明氏がくわしく解説されているようです。
Commented by at 2013-03-16 18:03 x
管理人さま、こんばんは。

TPPに関しては、全く迷走中と言う感じでしょうか。
ただ米国が締結を急ぐのは、支那の軍拡の影響が出ているのでしょう。
日本(その友好国)を取り込んで、支那包囲網を作ると言う事なのかと思ったりします(安部さんがどう考えているかは分かりませんが)
ただ中川さんが今居たらどうなってたかな・・・とは思いますけど。

それと中山さんの発表でかなり特亜が困った模様です。
ttps://twitter.com/nakayamanariaki/status/312551075053981696
(これ以外も、検察がサヨク団体の市民を検挙とか色々夏までに動きがありそうです)
Commented by ariesgirl at 2013-03-17 19:57
>橙さま
こんばんは。TPPについては正式な交渉参加が発表されましたが、どうしてこれほど急ぐ必要があるのか理解できません。これが原因で参議院選挙に負けたら元も子もないのに…アメリカの策略に飲み込まれないか心配です。中川昭一氏が存命だったら、TPPについてどうされたかと私も思わずにはいられません。 そして、シナチョン(笑) 中山氏を守らなければなりませんね。本当に憂国の士ですから。
by ariesgirl | 2013-03-15 14:27 | 日本 | Comments(2)

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