アリエスの雑記帳

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いらっしゃいませ!日本を愛するキ印の管理人の超偏向ブログです。除鮮・除中で日本を美しく!コメント大歓迎ですが、特ア、反日、成り済ましはお断り!エロ、カルトや宗教がらみのコメントは速攻で削除します!!

「約束の日」 心ある全日本人の戦い

安倍が首相として登場したのは、日本にとって、まさにそういう局面だった。三島が死をもって拒絶してみせた「戦後レジーム」が、文学者の予言の中ではなく、現実の日程として破綻しつつある時期に、安倍は登場した。日本は、国家としての物語を排除し続ける旧来の自民党政治の中で、冷戦後の国際情勢にまったく対応できず、人心も希望を失いかけていた。日本の政治は、小泉劇場政治のような一時的なカンフル剤ではなく、遅かれ早かれ、本格的な理念への回帰を果たさなければならない時期だったのだ。その意味で、安倍の「戦後レジームからの脱却」という理念政治は、日本の「実際的利益」を担保するという本来の役割を政治が果たし直せるようになるためにも、土台造りとして、必要不可欠な試みだったのである。(中略)

教育再生への力強い前進、小泉改革を成長路線へと発展させる経済政策の転換、日本の国際的な地位を強化し、自前の安全保障を支えることになるはずだった主張する外交、アジア・ゲートウェイ高層、日本版NSC、公務員制度改革、自主憲法制定による強く美しい日本の再生…。

だが、これらを国民的な物語にしようとした安倍の志は、政策として果実を結ぶ前に、いやそもそも国民に届く前に、葬られてしまった。日本人の自己回復の戦いに、ともに挑戦しようと訴えかけた総理が、その理念や業績とはまるで無関係なバッシングで引きずり降ろされ、国民はその仕組みと仕掛けに気づきもしなかった。たった五年前の、この強烈な政治闘争は、それを正しく理解するものが殆どいないまま、完全に封印されてしまった。

そして、その後、マスコミや有識者の誘導に乗って誕生した民主党政権は、日本の国力を日々損耗し、マスコミはその失政を容認し続けている。「安倍革命」の壮大なヴィジョンと、沸騰し続ける政権運営からは信じ難い政治の劣化だが、人々は、手を拱いてため息をつくばかりだ。「決められない政治」という冴えないリフレインが、時代の合言葉になり、有識者ですら、日本の政治はこの二十年いつもそうだったと思い込んで、怪しまない。

こうして、我が国は「戦後レジームからの脱却」どころか、後戻りの利かない停滞と空洞化へと、刻々と接近し続けている・・・。

安倍政権の挫折は、安倍晋三個人の敗北ではない。

日本国民の敗北だったのだ。

私は、切望している。

この終わりなき敗北から、日本が自立した国家の物語を取り戻し、希望を取り戻す日が、一日も早く訪れることを。

そして、安倍晋三が、「果し得ていない約束」を果たすために、今こそ、執念の炎を燃やし、政権を再度奪還してくれることを。

国家の希望、国家の物語を本気で語ろうとする政治家が他に全くいない今、そのような理念政治が可能なことを、安倍が再び証し立ててくれることを。 (中略)

だがもし、安倍が、自分の語りかけた未完の物語を本当に語り直す決意をした時、もう一度、あの命懸けの激しい政治闘争の「濁流」に飛び込む覚悟を決めた時、心ある日本人の誰が傍観していられるだろう。各々、自分の何か大切なものを差し出しもせずに、安倍に向かって、あの激烈な戦いを再び戦えなどと注文することができようか。

安倍にしても、あの苦杯を共に干してでも日本の明日を生み出そうという覚悟を持った、心ある人々の存在を信じなければ、何のために再びあの戦いを戦えるだろう。

「日本」は、それを大切に思う者の心の中にある。

前内閣での安倍の戦いも、本来、そのために行われたはずだ。あれは、本当に巨大な戦いのための、いわばリハーサルだったのだ。

次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。各々が、安倍の戦いの障害をそれぞれの立場で取り除き、前回、安倍とそのチームだけでは完遂できなかった「戦後レジームからの脱却」を実現せねばならぬ。

それは最早、永田町の中だけの政治劇ではない。安倍が、最初の所信表明演説で率直に呼びかけたように、「新しい国創りに共にチャレンジしたいと願うすべての国民」一人一人の「物語」、日本人一人ひとりの気付きを通しての、新たな国生みの「物語」の始まりなのだ。

安倍晋三内閣総理大臣が再び誕生する日。尖閣や竹島、震災復興や原発問題で動揺し続ける日本国のリーダーに、世界中が注視する就任記者会見。膨大なカメラの放列が放つフラッシュの閃光とシャッター音をしたたかに浴びる安倍首相が、今こそ再び「戦後レジームからの脱却」を、国民と世界に宣言するその日。―その日こそ、前回不本意極まる辞任をした安倍が、国民に対して内心密かに期してきた「約束の日」に違いない。そして、第二次安倍政権の挑戦が、国民共有の物語になった時、我々は胸を張って「日本人」に戻ることができるだろう。

その「約束の日」はいつか。それはそう遠い将来ではないと、私は信じている。
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(以上、小川榮太郎著 「約束の日」安倍晋三試論 より引用)

**上記は小川榮太郎氏の著書「約束の日 安倍晋三試論 」から原文のまま転載させていただきました。管理人も先日読了いたしました。管理人が思い描いていた「安倍晋三」とはまるで違う姿が克明に淡々と記されていました。小川氏は政治評論家ではなく文学評論家です。だからこそ、淡々とでもしっかりと「政治家 安倍晋三」の姿を印すことができたのかもしれません。安倍晋三という政治家がこれほどの覚悟をもった人だったとは…

前回の安倍政権敗北は日本人の敗北であったと小川氏は喝破されています。まったくもってその通りであり、我々は安倍晋三という稀代の愛国政治家の本質を見誤り、彼を一人ぼっちにしてしまいました。安倍氏の凄さも理念も思いもわからずに。そして、身も心もボロボロになって政治的にも一度は死んだ、そしてその命さえも危ない状況に陥った安倍氏。

あと2週間あまりで日本の命運が決まる日がやってきます。今回、自民党総裁選に負けるのを覚悟の上、国家の存亡を見るに見かねて「やむにやまれず」「留めおかまし」という気持ちをもって、下手をすれば政治的にも終わるかもしれないにもかかわらず戦いを挑んだ安倍氏。その行動と志、それは日本という国を守るという何よりの証。その結果、多くの国を思う人々が安倍氏のために動き、奇跡といわれる勝利を収めました。

政治家は言葉が命と言われますが、果たしてそうなのでしょうか? いうだけなら誰だっていえます。「脱原発」「卒原発」などいい例です。何の具体的な案もなく口先だけ、この3年間の民主党を見れば明らかです。政治家は言葉も大事でしょうが、もっと大事なのは行動です。その行動はうそをつかない、今回の安倍氏の行動がまさにそうだったと思います。そして、安倍氏の言葉を聞いていて思うのは、その言葉には「信」があるということなのです。 今、自分の言葉に「信」がある政治家がどれくらいいるでしょうか? みんな票欲しさに上滑りする薄っぺらい言葉ばかりを並べ立てています。第惨極と言われる連中はほとんどどの類です。

その安倍氏が見せてくれた覚悟、そのためにも我々心ある日本国民は絶対に自民党を勝たせなければなりません!できれば自民党単独で過半数を!!そして、安倍晋三を総裁から日本国総理に! 

安倍氏を見ていると、一度地獄を味わった人だけが持つ凄み、何かを覚悟したような潔さ、国家のために命を捨てることも辞さない覚悟…それらは慟哭を味わった人間だけしか持ちえないものでしょう。だからこそ、野党の党首である安倍氏に対するマスゴミの異常なまでのバッシングが展開されているのです。マスゴミも以前の安倍氏とは全く違うことを理解しているのだと思います。だから、安倍氏を叩きまくっているのです。安倍氏が怖いのです。

絶対に自民党を勝たせて、安倍氏を我が国、わが祖国、日本のリーダーにしましょう!!日本を守れるのは安倍氏だけです!公約を見比べても一番日本のことを考えているのは自民党の公約だけです!前回、国を思う多くの愛国政治家が落選の憂き目をみました。 その方たちには絶対に国会に戻っていただきたい!たとえば…西川京子、赤池誠章、木原誠二、木原稔、薗浦健太郎、 林潤、牧原秀樹、松本洋平、馬渡龍治、萩生田光一といった自民党の面々です。 特に管理人の故郷でもある九州の皆さん!よろしくお願いします!福岡10区(小倉南区、小倉北区、門司区)の西川京子氏は素晴らしい愛国政治家です。日本売国法案すべてに反対し、その阻止のために中川昭一氏らと体を張って闘ってきた方です。今回、自民党の古賀誠の陰謀で支部長になれませんでした。それでも選挙に出馬した西川京子氏をどうか西川氏を国会に送ってください!

自民党を大勝させ、安倍氏を総理にし、安倍氏と志を共にする愛国政治家を当選させることが亡き中川昭一氏への何よりの供養にもなります。今回の選挙は日本国民の政治的民度が世界から見られていると思ってください!そして、安倍総理誕生のあかつきにはもう前回のように安倍氏を四面楚歌、一人ぼっちにしてはならない!! 小川氏がいう「約束の日」 その約束を果たすための第一歩…それを来たる12月16日にしたいと私は強く思っています。

「約束の日」の第一歩を踏み出すために、安倍氏だけの戦いではなく、日本を取り戻すための、全日本人すべての戦いの幕開けとするために。その戦いは簡単なものではないでしょう。おそらくは反日マスゴミが襲い掛かる、茨の道、その道の途中には凄まじい濁流もあるでしょう。 たとえそうであっても安倍氏は気にすることもなく、足から血を流しながら進み続けるでしょう、その濁流にも飛び込むでしょう。

国家のためには命をも惜しまない政治家である安倍氏を今支えないでいつ支えるのか? 心ある日本人の支えがあってこそ、茨の道も、濁流も躊躇なく進み続けられる。 もしかしたら、安倍氏は血を流していることさえ気が付かないかもしれません。前回はその茨の道をたった一人で歩かせてしまいました。しかし、今回は前回と同じ過ちはおかしません。日本を取り戻すため、本当に自立した国家となるため、安倍晋三という政治家を失うことは許されないのです。心ある日本人が、我々が、その茨の道を共に歩くのであれば、その「約束」が必ず果たされると信じて。

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この2冊をぜひセットでご一読いただきたいと思います!

以下は、津川雅彦氏のブログから転載します。さすが津川氏ですね!!

ただ今度の選挙こそ、国民には浮わついた一票を慎んで貰いたい!どの党に国益をもたらす、本物の力があるかを、良く見極めて欲しい! 自虐史観消滅は勿論、中国、韓国への弱腰外交、中ロ韓との領土問題、沖縄の基地を含めた安保問題、防衛問題、靖国参拝問題、憲法改正問題等々! 日本の誇りを取り戻せるよう、解決出来る力を持つ党は何処なのか?

そして何より東北被災地の復興のテンポアップ!デフレ不況からの回復!赤字にならない国債発行や、思いきった公共投資はやる気になれば、出来る筈なのだ!僕は!これが出来るのは、自民党であり、安倍総理でしかない!と信じて、一票を投じるつもりだ!(11月18日)」

マスコミはそれでも、何とか自民党に政権を戻したくなくて、躍起だ!僕はバカなテレビのニュースは震災の時以外全く見ない! 新聞も愚かなジャーナリスト達が、どう我々を誘導しょうとしているかってことぐらい、全部予想出来まるから全く影響されない! もう!こうなったら惑わされない賢い皆様の力を結集して、自民党に一票入れて頂き、世襲議員の見本である自民党の安倍晋三氏を総理とした、素晴らしい活躍を期待したいものだ!(11月22日)」
Commented by at 2012-12-04 20:45 x
管理人さま、こんばんは。

マスゴミ各社は安部さんが怖くて怖くてしょうがないのでしょう。
もし安部さんが総理になったら、自分達が死刑になるのでは無いかと思っているのかもしれません。
(本当に死刑になれば良いのに・・・・)

サヨク連中は、自分の言いなりにならない人間を怖がりますから、安部さんみたいに言う事のブレない人は尚更怖いのでしょう。
(橋下や亀みたいにブレブレの人間は御し易いので、マスゴミも肩入れするのかと)

あと新党未来ですが、単細胞生物のアメーバみたいにくっ付いたり離れたり・・・何だか訳が分らない組織になりました。
(多分選挙が終わったら、盛大な花火よろしく散るのでしょうけどw)
Commented by nogiku at 2012-12-04 21:21 x
アリエスさま こんばんは
 
「約束の日」の記事、ありがとうございます。
私もこの本を読んで それまでもっていた「安倍晋三」のイメージが変わりました。 
最近の安倍総裁 力強く 頼もしく政権を奪還して日本を良くしようという覚悟に満ちています。マスコミは自民党に風が吹かないよう必死になっているようですが、新生、自民党に風が吹き 40%もいる無党派層の心をつかんでほしいと願ってます。

アリエスさん、どうぞお元気で安倍自民党に力強い応援をこれからもお願いします。私も、挫折から立ち上がり また茨の道を歩まれる安倍氏に心からの声援をおくります。
Commented by ariesgirl at 2012-12-05 21:32
>橙さま
こんばんは。マスゴミの安倍叩き、本当に死ねばいい連中ですね。私が一日総理になったらチョンと一緒に処分するのですが(笑) 安倍晋三という政治家の本質をある意味では理解しているからこそ恐ろしいのでしょうね。日本未来も維新もめちゃくちゃです。未来はもろに反日、維新も民主党から流れてきた売国奴だらけですから。

>nogikuさま
こんばんは。「約束の日」大変な重版回数となっているようでアマゾンの書評を見ても、安倍晋三という政治家の凄まじさを知って驚いた方ばかりです。一度地獄に落ち、慟哭を味わった人間は強いです。それが今の安倍晋三という稀代の愛国政治家でしょう。無党派層は本当にバカです。何を考えているのか…自民党がすべていいとは思いませんし、売国奴もたくさんいますが、どう考えても今は自民党しか選択肢はありません!中川昭一氏が安心して眠れる日本にするには安倍総裁が総理にならなければなりません。時間はありませんが声援を送りましょう!
by ariesgirl | 2012-12-03 21:12 | 日本 | Comments(3)

いらっしゃいませ!日本を愛するキ印の管理人の超偏向ブログです。除鮮・除中で日本を美しく!コメント大歓迎ですが、特ア、反日、成り済ましはお断り!エロ、カルトや宗教がらみのコメントは速攻で削除します!!


by アリエス