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ハマグリに鳩チョン嫁、歴史の真実、etc.

一気に真冬にもどった今日ですが、寒かったですね~花粉症の管理人には有難かったですが、この気温差で体がおかしくなります。皆さん、くれぐれも気をつけてくださいませ(^_-)-☆

さて、色々と書きたいことが多すぎてどういうふうにまとめたらいいのか、わかりません。頭がまとまらないので、面白そうな小ネタ記事をお送りします。

1.明日発売の週刊新潮に面白い記事が掲載されます

それは…中井洽国家公安委員長のチュー写真です(大笑)公用車で銀座に乗りつけるという危機管理能力ゼロの国家公安委員長、30歳下のホステスにいれあげるハマグリ先生(笑)これを聞いて思いだしたのが・・エロ拓こと、山崎拓せんせいですね。まさか、そのホステスがシナ・チョンのスパイだった!ハニートラップに公安委員長がひっかかった!!公安の秘密バレバレ!!というオチがつきそうな悪寒がします・・・ぜひ、書店で立ち読みしてみましょう!!
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なんと、さっき産経をみるとこの記事がでてました!ハマグリは明日会見するらしいけど、一体どんな笑いとペーソスに満ちた言いわけをするのか、非常に楽しみな管理人です。(以下、転載)

中井洽国家公安委員長、議員宿舎のカードキーを女性に貸与 週刊新潮報道 2010.3.24 19:51

中井洽国家公安委員長が、家族や事務所関係者ではない女性に、議員宿舎のカードキーを貸与している可能性があり、女性が一人で自由に宿舎に出入りしていると、25日発売の「週刊新潮」が報じていることが24日、分かった。中井氏は同日、国家公安委員会会務官室を通じ、「明日(25日)の定例会見で対応する」としている。週刊新潮によると、中井氏は30歳代前半の女性とたびたび食事をするなどし、この女性が、中井氏が住む赤坂議員宿舎にカードキーを使って一人で立ち入る姿が複数回、確認されているという。

その上で、多くの国会議員が暮らす議員宿舎に、家族や秘書といった関係者以外の部外者を自由に立ち入らせる中井氏のカードキーの管理のあり方を疑問視。「大臣は、自らの行為のリスクに気づいているのだろうか」と、セキュリティー上の問題を指摘している。衆院事務局管理課議員宿舎係によると、カードキーは議員に貸与され、使用者を届け出る必要はない。

2.シナ人の得意技…それは「偽装結婚」

まずは、以下の記事をご覧ください。(読売オンラインより転載)

報酬百万円…中国「即日偽装婚」ツアーの手口
金に困った男性らを集めて中国東北部への渡航ツアーを組み、その場で結婚した中国人女性を来日させる偽装結婚グループの存在が、読売新聞の取材で明らかになった。

男性は100万円程度の報酬、女性は就労目的で、大阪府警も偽装結婚あっせんの疑いで捜査している。一方、日本人配偶者として女性が入国する前には、結婚の経緯に不審点がないか入国管理局がチェックしているが、初対面同士の“即日婚”でもパスしている実態に、審査の甘さも指摘されそうだ。

「こんなデタラメな結婚が認められるのか、半信半疑だった」。2008年2月、ツアーに参加した大阪市の40歳代の男性会社員は、そう振り返り、詳しい手口を証言した。当時、多額の借金があり、知人から「金になる仕事がある」と紹介されたのが、名古屋市の会社社長だった。社長は愛知、和歌山両県で飲食店を経営する一方で、偽装結婚を承諾した男性が何人かそろうと、中国東北部へ渡っているという。

滞在は3日間。素性も知らない女性と一緒に現地の役所で結婚証明書を取得。帰国後、“妻”の在留資格を取り、中国に郵送して日本に入国させる――というのが仕事の内容だった。男性は遼寧省に渡航。自分を含む参加者4人の滞在費は社長持ちで、ホテルで引き合わされた男性の相手は、30歳代の地味な女性だった。お互い言葉も通じず会話はなかった。案内役の男に連れられ、役所で婚姻手続きを済ませると、全員で写真スタジオへ。「入管に提出する証拠写真だ」。言われるままタキシードに着替えさせられ、ウエディングドレス姿の相手とカメラに納まった。帰国すると、中国語のラブレター数通と使用済みテレホンカードが自宅に届けられた。夫婦が連絡を取っていることを装うためのアリバイだった。

申請後は、「早く許可が下りないと、離婚される」と、数日おきに入管に電話した。社長の指示通り演技をしただけだったが、3か月後、女性の「在留資格認定証明書」が発行された。成功報酬の100万円を手にしたのは、社長から「無事入国できた」と連絡があった後。しかし、女性については「和歌山で働いている」という以外、何も知らされていない。

ツアーを巡っては、府警が関係者から事情を聞くなどして捜査している。読売新聞の取材に対し、社長は、何度も渡航したことは認めたが、「手続きなどは妻がやっており、私はよく分からない」と話した。(2010年3月23日17時47分 読売新聞)==========

何においても「偽装」が国技のひとつであるシナ。これは彼らや左翼がよく言う「中国4000年の歴史の産物アル!」ということでしょう。要は騙されるのは知恵がないからだ、騙すほうは知恵があることアルヨ!ということですね。管理人に言わせれば、特ア人と結婚する日本人の気が知れん。発狂したとしか思えませんね。だいたい、シナ人が日本人と偽装でも結婚したがるのは、とにかくシナから出たいこと、日本国籍がほしいこと、日本人の配偶者の財産をすべて横取りすること、そして、自分の親族を日本に呼び込んで住まわせること、これ以外には何もありません!!愛情がゼロとはいいませんが、限りなくゼロに近いでしょう。特に、男性諸氏は盛り場でのシナ・チョンのハニートラップにはくれぐれも気をつけましょう!!

3.うがい薬にいれあげる色キチガイババア、公邸を私物化する鳩山幸

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ああ、気色悪っ!!! この表情はまさに同胞愛に満ちています。このうがい薬(イ・ソジン)を公邸に招き入れ、手料理をふるまったハト嫁。手料理とは・・自家製キムチとトンスル、犬ナベ、残飯を床において、まさに「犬食い」でしょう。このうがい薬男は民団の広告塔であり、公安もスパイと認定している男だそうです。某サイトによると以下の通りです。

こいつは本当に、韓国のスパイだ。「韓国情報部の特命を受けている(情報関係者)」というし、公安筋は完全にスパイだと認定している。「機密がここから漏れている疑いがあり、手を焼いている(公安関係者)」というから、ゆゆしき問題だ。(以上、転載おわり)====

売国奴の嫁も売国奴。夫婦そろって売国奴、まさに「似たもの夫婦」まがりなりにも首相夫人としての最低限のルールもわきまえていない売女。公邸は鼻がひん曲がるほどの悪臭に覆われていることでしょう。それが原因で体調不良者が続出しなければいいけど。それにしても、あんなババア、いくらスパイでも相手するのだろうか??

気分が悪くなった方もいらっしゃるかもしれませんので、いいネタを。




4.台湾のすきな国…ダントツで「日本」

台湾世論調査、「日本が最も好き」は52% 米は8%、中は5% 2010.3.23 21:03

日本の対台湾窓口機関、交流協会は23日、「台湾における対日世論調査」の実施結果を発表した。「最も好きな国は?」との質問に52%が「日本」と回答し、2位の「米国」(8%)、3位の「中国」(5%)を大きく引き離した。台湾住民の際立った親日ぶりがあらためて裏付けられた。

一方で、「今後最も親しくすべき国は?」との問いには、33%が「中国」を選び、31%の「日本」、16%の「米国」を上回った。台湾メディアの最近の世論調査では、将来の中台関係について「ビジネスパートナー」になるとの回答が約44%で最も多く、今回の調査で中国と「親しくすべきだ」と答えた住民が3割を超えた背景には経済発展への期待があるとみられる。

交流協会の調査は昨年12月から今年1月にかけて20~80歳の約千人を対象に行われた。(共同)
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産経と読売に記事が掲載されていましたが、いい話ですね~♪台湾の話は心がなごみます☆ミ こういうニュースを目にすると、同じように日本の統治をうけ、糞尿を食する土人の生活をしていた連中に文明生活を与えてやったにもかかわらず、戦後突然戦勝国民として日本人に対する悪行三昧。駅前の不法占拠からはじまり現在に至るわけです。ここまでくると、民族としての差、DNAの差としかいいようがありません。ですが、日本人は朝鮮人にひどいことをしました。だからずっと謝罪と賠償しる!としなければなりません。以下はその酷い、涙なしではみれない映像です。


日本の悪行三昧の映像です(笑)ぜひ、拡散お願いします!!

できれば今年の5月に台湾旅行したいなと思っています。恥ずかしながら台湾にはいったことがないので、ぜひぜひ行きたいと思います。(その時は阿麗さんに色々と教えて頂こうかと思っています。阿麗さん、その時はよろしくお願いします<(_ _)>)

5.歴史の事実は必ず明らかになる!

皆さんもご存知かと思いますが、先日大東亜戦争時の日本軍の悪行のひとつとして大きく喧伝されていた「バターン死の行進」の写真が間違いであったと、65年ぶりに訂正されました。しかしながら、この喜ぶべきことを日本のマスゴミ(特にTV)は一切報道しません。左翼や反日の連中はどう思っているのでしょうか?以下、転載します。

「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正

行進後の埋葬の写真と判明した「バターン死の行進」とされた写真=AP 【ニューヨーク=吉形祐司】第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日本軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。

写真は米軍が日本軍から押収し、45年に「『バターン死の行進』で同僚の捕虜に運ばれる死傷者」との写真説明で配信された。歴史的な1枚として繰り返し使用されてきたが、ニューメキシコ州に住む生存者の元米兵が昨年8月、地元紙に掲載された写真を見て間違いを指摘AP通信が国立公文書館の資料などと照合した結果、捕虜収容所で撮影された写真だとわかった。

AP通信は、写真説明を「『バターン死の行進』後に捕虜収容所で行われた埋葬の模様」と訂正した。通信社が、歴史的な写真について訂正を出すのは異例だという。(2010年3月21日16時07分 読売新聞)=======================

管理人はこのニュースを聞き、何とも言えない気持ちになりました。日本軍が戦時中にたとえ敵であっても死者に対して、丁重に葬り読経までしていたことは皆さんご存知だと思います。死者に対し、目をえぐりだしたり、耳をそぎおとしたり、墓を暴いて死体を晒し物にしたり、遺骨の場合はそれを砕く…このようなシナ・チョンの死生観と日本人の死生観の違いは明らかです。今でも日本人は「御遺体」「御遺骨」と呼び、丁重な扱いをします。今回の訂正によって、先人たちの名誉と尊厳がわずかながら回復され始めたとおもっています。必ず、歴史の事実は明らかになるでしょう!今、売国奴が闊歩している大元の原因は、戦後教育による捻じ曲げられた歴史にあるからです。いわゆる、「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の大ウソも一枚ずつ、服を脱ぐように剥がれていくことでしょう。そのためにも、売国奴を殲滅するために活動していきます!
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Commented by 普通の国民 at 2010-03-25 08:58 x
アリエス様、おはようございます。

 中井蛤洽国家公安委員長、どういった「ひらきなおり」で職にしがみつくか、楽しみです。これ、浮気ですかね。独身ならケコンする、という手もありますが。公安の皆様も、さぞあきれているでしょう。公安の職員がマスコミを使ったかも。

 さて、台湾ですが日本は自衛隊を常駐させるべきです。中国と台湾の間の海を日本のタンカーが通っています。もし台湾が摂取されたら中国はタンカー通行を妨害するでしょう。

 ま、臨時政府を解散させて、一戦あっても耐える日本でありたいものです。
Commented by 普通の国民 at 2010-03-25 22:15 x
アリエスさん
 くだんの我が日本の国家公安委員長はこんな最低男でした。「オレは独身だ!(女性とつきあっても)何の問題もない。」
 
 前妻の方の死因は「自殺」です。洽氏のあまりの女グセの悪さと、ダンナの夫の介護で疲れ果て、手首に跡を残しながら、最後に逝きました。女性の方々、ぜひ下記のブログを読んでみて下さい。

3/25 『国家公安委員長』の吸着ハマグリさん
ブログ 丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2 さま
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-4760.html
Commented by ariesgirl at 2010-03-25 22:35
>普通の国民さま
こんばんは。連投ありがとうございます。先ほどコメント欄から「真の愛国者」さんのコメントが消えていました。どうしたんでしょう?
あのコメントに対する普通の国民さんのコメント拝見しました。ありがとうございます。

さて、ハマグリさんの会見。案の定でした(笑)でも、掃除を頼んでいるというとは思わなかったけど!自分の奥さん一人幸せにできない男の言いわけは醜い限りです。
by ariesgirl | 2010-03-24 22:31 | 小ネタ | Comments(3)