2009年 06月 30日
嗚呼、麗しの同胞愛 ~その2 レストランオープン~
さて、先日の丁BSの同胞愛についてエントリーしました。そして、いよいよ本日赤坂サカスにチョン食レストランがオープンしました。管理人は午後社用で外出したついでに、オープン直前に写メしてきました。余談ですが、昼間の赤坂あたりにはピンクのショートパンツかミニスカートに草履、携帯片手に大声で「~ニダ!」とわめく朝鮮アガシ(おそらく風俗関係)で一杯、銀行には月末のせいか本国へ送金するつもりなのかアガシがたくさんいました。送金なら地下銀行でやれよ! 閑話休題。スポンサーは…丁BS、スカパー、SAMMY、モランボンといった幽愛に満ち、同胞を救いたいという錚々たる面々です。でも、リープ21はなかったなあ。管理人、この同胞愛に泣けてきます(棒読み) レストランといっても野外に突貫工事で建てた掘立小屋に毛が生えた程度のものです。入口では明らかに日本人ではない男が呼び込みをして、アガシが「いらしゃいませ~金もってるニカ? 」とキムチ臭い笑顔を振りまいていました。(写真が小さいのですが・・・)レストランの厨房らしきところでは、やはり朝鮮オモニが
この小屋の裏側にはマイクロバスが止まっており、中を除くとチマチョゴリを着たアガシがスタンバイしていました。一体どこから連れてきたのか?? 強制連行ニカ?? 慰安婦ニカ??レストランの周りには何故か電通の紙袋をもったおっさんたちが多かったので、おそらく電通も噛んでいるのは間違いないでしょう!!!
自称強制連行された朝鮮人の子孫は「ウリたちを祖国へ戻せ!」と日本政府に訴えて、とっとと帰れや!!