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赤坂 ~やかん通り~

近所の桜もすっかり散り葉桜になりました。
葉桜の緑も本当に鮮やかで目に痛いほどですが、あの毛虫が…
どうして桜にはあんなに毛虫がつくのでしょうか?

さて、今日は管理人が勤務している赤坂界隈について書きたいと思います。
赤坂は1丁目から7丁目まであり、名前のとおり本当に坂の多い場所です。
またお寺や神社も多く、氷川神社に日枝神社、豊川稲荷、勝海舟が居を構えていたのも
赤坂、忠臣蔵で描かれる南部坂雪の別れの場面も赤坂です。
地形や坂道の場所や勾配などは江戸時代とほとんど変わっていないそうです。

歴史ある赤坂…昔は大人だけが集う場所、今は朝鮮人とシナ人が集う場所に成り果てた
ようです。とにかく、コンビニ・スーパー・飲食店など、店員はほとんど朝鮮人とシナ人、
おまけに朝鮮人社員だらけの丁BS、本当に気持ち悪いこと、この上もありません。
うちの上司も「昔の赤坂はこうじゃなかった。もうどうしようもないな」というほどです。
世界で一番優秀な言語(笑)ハングルで書かれた看板の焼肉屋、「韓国スナック」と
書かれた風俗、朝鮮玉入れ屋、ヤ○ザの事務所・・・そして、夜9時を過ぎると街角に
立って客引きをしている出稼ぎ慰安婦枚挙…にいとまがありません。

不思議なことに出稼ぎ慰安婦の朝鮮人はその服装でわかってしまうのです。
何故かというと、日本人では絶対に着ないような原色や露出の激しい服装をしていて
おまけに臭い!!(シナ人慰安婦はあまり原色は着ないようです)
そして、女二人組の場合は必ず手を繋いでいます。 
赤坂にいると、自然に日本人と朝鮮人・シナ人の区別がつくようになってきます(笑)

どうして赤坂がこんな街になってしまったのでしょう? 
それはある原因があるそうです。 以前赤坂には、朝鮮人を仕切っている人
(もちろん朝鮮人)がいたとのこと。
大変立派な方で、「自分たちは日本に住まわせてもらっている。特に、赤坂は銀座と
並んで東京の顔だから、絶対におかしな商売、後ろ指を指されるような商売はするな!」
と目を光らせていたために、おかしな商売をする朝鮮人はいなかったそうですが
その方が亡くなってから赤坂が急激におかしくなり、シナ人も寄り付きはじめ
今のような街になっていったとの話でした。
風俗に朝鮮スナック、焼肉屋、朝鮮玉入れ屋、ハングルで書かれた看板の中華料理店
ここには古き良き時代の大人の街、「別れても好きな人」に出てくるような(古っ!)
赤坂の雰囲気は全く感じられません。

そして、今赤坂の一つ木通りは別名「やかん通り」と呼ばれてしまっています。
どういう意味だと思いますか?
それは・・・夜9時を過ぎると「韓国人とヤ〇ザ」しかいないことから、「やかん
そう呼ばれています。 これを聞いてなるほど!!と感心したほどです。
確かに、夜残業を終えて帰宅するときに見る顔ぶれは…危ないです(笑)
赤坂が以前のような大人の街に戻るには、あのゴキブリどもを駆除しなければ
絶対に無理でしょう!! ゴキブリは一匹見たら、30匹いると思えといいますから
赤坂のゴキブリは、いえ日本のゴキブリは一体どのくらいいるのでしょう…


赤坂 ~やかん通り~_b0169850_20232841.jpg

 
Commented by overdope at 2009-04-15 01:32
Gokiburi to the heaven.
Korean to the hell.
ホントお願いします。
Commented by ariesgirl at 2009-04-15 20:59 x
overdopeさま、ナイスなコメントありがとうございます!!
誰か本物のチョンバルサンを開発してくれないかと
心から思っています…
Korean are same as Gokiburi, go to the Hell!
by ariesgirl | 2009-04-12 20:48 | 東京・故郷 | Comments(2)